月蝕

零 〜月蝕の仮面〜 15日目

+1時間30分灯台からやり直し。幸いセーブポイントと親父出現ポイントの間に扉はない。つまり出入口を塞がれる可能性はない。いくらなんでも通れた道を通れなくはしないだろう。親父は空間をねじ曲げる能力者だから、100%とは言えない。第1親父を倒…

零 〜月蝕の仮面〜 14日目

+1時間50分月の図を作るパズルを解くと、またしても祭囃子5人衆が襲いかかってきた。近付いてくるパターンと透かしパターンがあり、透かしパターンはシャッターチャンス前に逃げる。どちらのパターンか一瞬で見分けられれば、透かしパターンを全部無視…

零 〜月蝕の仮面〜 13日目

+1時間10分旧館へ移動。灰原を追って地下へ行くと、仮面を被った男が現れる。島民を率いてはいたが、戦っている内に島民は消えていた。知らぬ内に倒していたらしい。仮面の男は飛び道具を飛ばしてきた。第2作と違って撮影しても消えないが、ダメージが…

零 〜月蝕の仮面〜 12日目

+1時間20分少し進むと、洞窟の中にあったものと同じような土俵があった。過去の儀式に参加したであろう巫女が襲いかかってきた。まさかの3対1。懐中電灯こそ複数との対戦でも問題ないが、カメラは1対1専用といっていい。2対1でも相当辛いが、3対…

零 〜月蝕の仮面〜 11日目

+1時間10分次々と怨霊が襲いかかってくる。ゲームオーバーにはならないものの、怨霊が徐々にという以上の勢いでタフになっている。一階のロビーに出て来た霊とはかなりの長期戦になった。フェイタルフレームを狙わずチマチマ削る戦法だから仕方ない面も…

零 〜月蝕の仮面〜 10日目

+1時間20分刑事ルートは5分で終わった。絵描きを倒して終わりになった。最近はダメージを受けることなく敵を倒すことが多い。点数も53万点くらいになっている。難易度をEasyにしようかと思うこともあったが、NormalでこれではEasyはどうなるのだろう。…

零 〜月蝕の仮面〜 9日目

+1時間15分行き詰まる。エレベーターは動かず、一定範囲から外に出ることができない。青いフィラメントが反応する箇所を重点的に調べ、ようやくアイテムを手に入れる。しかし進行とは関係のないアイテムだった。唯一のヒントは、覗き部屋付近で反応する…

零 〜月蝕の仮面〜 8日目

+1時間10分今度は歯車を使ったパズルをやらされる。わからない。何故パズルゲームをやらされるのか。散々時間をかけて解くと、今度は鍵盤シューティングのコーナーが始まった。しかも音の数が2倍になった。わ〜いやったね………。新しいハードになる度、そ…

零 〜月蝕の仮面〜 7日目

+1時間5分章の途中でやめると、どこへ進めばいいのかわからなくなる。15分ほどウロウロし、フィルムを手に入れたことを思い出す。関係ない場所をうろつくと浮游霊や怨霊、霊による嫌がらせが発生しやすい。だからなるべくは無駄なく行動したかった。こう…

零 〜月蝕の仮面〜 6日目

+1時間10分ナースコールで呼んでいた亞夜子の部屋へ行く。一通り部屋を調べても何も起こらず、一旦引き返す。しかしフラグらしいものは何も立てていない。今度は円香の部屋に行きファイルを手に入れるも、イベントは何も起こらない。こうなるといきなり…

零 〜月蝕の仮面〜 5日目

+1時間病院というだけあって診察室、手術室といったイヤな場所が多い。病院というのは怖い場所だ。廃墟の病院とかじゃなく、絶賛営業中の病院でさえ怖い。小児科や歯科医院が「怖くないよ」とアピールするためにかわいい飾り付けをしていると余計怖い。歯…

零 〜月蝕の仮面〜 4日目

+50分円香の部屋の扉を調べると、別の病室から霊が出現。しかも2体。完全に殺しに来ている。どうしてそういうことするの。今までよりはマシとはいえ、やや狭い場所だ。ゲームとして高い歯応えは求めちゃいない。バトルはおまけだと思っている。高得点は…

零 〜月蝕の仮面〜 3日目

+50分子供から奪った仮面を食堂に戻し、麻生記念室にある扉の封印を解いた。そこには先に島へ入った知人(名前未詳)がいた。序章の操作キャラが早速死んで怨霊になっている。怨霊になるのはそれほど早いものなのだろうか。その辺にまだ死体があるんとち…

零 〜月蝕の仮面〜 2日目

+45分序章で操作した人物が霊に襲われ、本編に突入。主人公を操作していくことになる。第一作と同じパターンだ。主人公の服は胸元が開きすぎだ。零の伝統なのだろうか。皆似た服だ。今回もクリア後には衣装を替えられるのだろうが、Wiiはどこまで攻められ…

零 〜月蝕の仮面〜 1日目

+20分 リモコンとヌンチャクの二刀流で操作が面倒臭そうなので、とりあえず起動後放置してプロモーション映像だけ見る。映画の宣伝のような演出だった。「月触の仮面とは!?」などと画面いっぱいの文字が次々と映し出される。他の作品はこんな派手だった…