今週もひどいドラゴンボールGT #57(2周目)

ちょろちょろと目障りなパンを自分で連れて来ていながら、敵が危害を加えるとキレる悟空。面倒臭いジジイと孫だなほんと。

邪悪龍の噂によると、悟空は馬鹿だそうである。どうなっているのだろう、邪悪龍の口コミは。生まれて間もなく七匹に分かれて個別に活動している筈なのに、一組だけ兄弟が混じっていたり、噂を聞いていたり、重みのない設定だ。

悟空が敵に情けをかけ、まんまと罠に引っかかって視力を失う。下らない展開だ。今更目が見えなくなるのがなんなのか?目が見えないというハンデがあろうがなかろうが、一星龍は関係なく強かった。尚更意味がわかんない。

ランダムか近い場所のドラゴンボールを見つけていた割に、見事に後半に実力派が集まり、最後に一番強い龍に当たるのが素晴らしいご都合主義だ。ご都合主義はある程度はやむを得ない。ただその都合に理屈を付けようとする場合と開き直る場合がある。悟空が「弱そうな敵から素早く片付けた方が良いだろう」と判断したという描写があるならともかく、何もないのに弱い順になったのは、完全に開き直っている。「そういうもんでしょ?」とでも言わんばかりに。確かにそういうもんだよ。でもその辺りに気を使うと深みが出るよね。

次回から雑魚軍団が加勢に来るようだ。今まで十分活躍の場があっただろうに。

今週もひどいドラゴンボールGT #56(2周目)

神龍は女子供は殺さない主義なのだそうだ。マイナスエネルギーで地球を満たし崩壊させる生き物がなあ……?

神龍と三神龍は兄弟だそうである。全員が兄弟だろう。四神龍は「相変わらず」だそうだ。最近生まれたばかりなのに?前に見た時も同じ事を思っただろう。歴史があるはずのものに歴史が感じられない、歴史がないはずのものに歴史があるように見える。作り手がいい加減か、子供向けだからと思ってナメてるとこういう現象が起きる。それともマイナスエネルギーが蓄積した時に生まれる龍は、どこで生まれようと同じ個体という設定でもあるのか?かつてどこかの銀河を滅ぼした邪悪龍がこいつらだというならわかる。だがどの願いで生まれたと具体的に言っている以上、そんな事はあり得ない。

戦いは生きるか死ぬかみたいな事を言いながら、氷漬けにした敵の前で兄弟喧嘩をはじめる三神龍。あくまでも弟にとどめを刺させる事にこだわり、弟は案の定加減した技で悟空を溶かす。意味がわかんないこの話。足を引っ張り合って結果何もできてない。

今週もひどいドラゴンボールGT #55(2周目)

前半はほぼ回想シーンだった。制作陣がストでも起こしていたのか。後半も変わらなかった。GTなのにZの総集編である。

アニメの総集編というものが苦手だ。新規映像がないとか手抜きとかそういう事ではない。キャラクターが過去を振り返った後に回想シーンが始まるという流れに、どこか気持ち悪いものを感じるのである。よく説明できない。曖昧な言葉だが、生きた映像という感じがしない。映画の長い宣伝番組にも同じような印象を抱く。

ブルマが洗脳時代の写真をコンピュータで表示し、ベジータが普通のトーンで「すごい顔だな」と漏らし、ブルマも特に取り乱さず「これじゃなかった」と冷静に画像を切り替えるシーンは面白い。普通ああいう場面では夫婦両方か一方だけでも大袈裟なリアクションを取らせるものだ。だがそれではそんなに面白くなかったと思われる。

大猿から理性を取り戻すと超サイヤ人4になる。ベジータは元々理性を失わないのだから、超サイヤ人4になっても不思議ではなかった。ベビーが寄生していた時になれなかったのはベビーの細胞が邪魔をしていたからで、ベジータだけで大猿になった時に超サイヤ人4になれなかったのは、修行不足だったからだと説明されている。超サイヤ人4になる条件は「黄金の大猿から理性を」なのだから、修行不足という曖昧な理由を持ち出す必要はないだろう。当時は黄金の大猿になどなれない。

サイヤ人はある程度強くなるとシッポが生えなくなる。超サイヤ人になれるなら大猿になる必要もないから、当人も気にする事はない。サイヤ人は瀕死の重傷から復活するとパワーアップするが、瀕死の重症になるとシッポも抜ける事がある。黄金の大猿になるには、シッポを生やした状態で超サイヤ人になるか、抜けた後何らかの方法で再生しなければならないわけだ。まず気が付かないし、裏技みたいで面白い設定である。

実際にサイヤ人のシッポが生えなくなる理由は、作画と作劇が面倒だからだと思う。

今週もひどいドラゴンボールGT #54(2周目)

自分と相手の実力差もわからず常に足を引っ張り続けるパン。帰れと言われると駄々をこねるか神妙な顔つきで役に立ちたいとか言い出す。そういう子供を無理矢理ねじ伏せるのも大人の厳しさである。

格が違う強敵相手に変身しないクズ。永遠に続くのだろうなあ、この悪癖。それで変身して逆転されたって全然爽快感がない。ピンチが茶番だから。全ての物語のピンチからの逆転は茶番である。だが変身可能生物がそれをやると、もっと茶番感がある。理由を見出そうと思えば見いだせる。たとえば子供になってスタミナが極端になくなり、超サイヤ人状態ですら長続きしない。だから敵の性質を見極めてからでないと変身できないと。だがインフレバトル作品にあって、通常状態では敵の攻撃に耐えられるはずがない。それは悟空が天才だから何とかなるんだ?いや知らんわ。

本気を出せとお互いに言い合い、終わる寸前に本気を出す二人。この話まるごといらなかったのではないか。いっぱいお金をかけて無駄な話を作るのか。公共事業みた~い。

「それが噂に聞いた超サイヤ人4か」。噂とか聞くんだ、邪悪龍って。邪悪なのになあ。

今週もひどいドラゴンボールGT #53(2周目)

パンを取り込んで暴れる七星龍。詰めが甘いというか、悟空は「貴様」なんか絶対言わないセリフだろう。モノマネ芸人なら言うかも知れないが。もし原作で言っていたとしても謝らない。絶対言わないとは言ってないし。言った?言ってない。書いたんですー。

キャラクターの口調は案外統一されていない。ラオウなど一息でオレ、わし、わたしと一人称を3パターン使っていた事があるように思う。日本語の語彙が豊富な証拠だ。外国人は混乱すると思う。だが現実で実用性のあるものは少ない。僕も私も俺もどれもいまいちだ。

パンを取り込んでいる限り悟空は手を出せないと信じる龍。子供向け作品の敵にはありがちだが、人質の効果を信じ切っている。相手が甘い正義の味方だと何故か確信している。いざとなれば人質など何の役にも立たないだろう。ピッコロ大魔王も人質を取っていたが、悟空が人質を無視したとしても、ピッコロ大魔王が不利になるわけではない。この龍は違う。人質に100%依存している。相手の甘さを確信する理由がどこにあるのか?親子愛とか信じてんの?マイナスパワーの結晶が?

「今の10倍かめはめ波は10倍どころか5倍も出ていなかった」。だからあ、何の5倍なんだよ。カレーの辛さの倍というのも意味がわからない。香辛料の量が倍=辛さが倍じゃないだろう。2倍入れたからって2倍辛くなるわけでなし。

比較的冷静に見ていた2周目だが、パンを取り込んだ龍が諦めた悟空に同情し、冥土の土産としてパンを体外に少し出した。「この時を待っていた」と言ってパンを引きずり出した悟空。筆舌に尽くしがたい超ド級の糞展開だ。恥ずかしくないか、こんな話書いて。そもそも邪悪戦は悟空が一旦やられてから偶発的に逆転するパターンが多い。なすすべなくパンを殺すつもりでかめはめ波を撃った事まで芝居ではなかろう。芝居だとしたら、それで敵が最後にパンを体外に出して対面させようとすると思っていた事になる。それは計算高いのではなく予知能力である。

形勢が逆転すると、悟空が圧倒的格下の弱者を全力で罵倒し続けた。「殺しても惜しくない」というような事を言いながらいたぶり、「自分の力で戦う事もできねえのか」と挑発したかと思えば、相手が自分の力で反撃しても罵るのをやめない。「やっぱり惜しくない」などと追い打ちで更に罵倒して殺害した。胸糞が悪くなった。七星龍ではなく、悟空にである。強さ至上主義のゴミクズになっている。「なんだ自分の力でも戦えるんじゃねえか」と少しくらい見直すべきじゃないのか?

パンの力を取り込んだだけの龍に、超サイヤ人4状態の悟空が無抵抗とはいえ攻撃されて重傷を負うのが不思議だ。まあいいよ。マイナスエネルギーを帯びた攻撃には、さすがの悟空もダメージを受けると解釈しておくよ。全てはマイナスエネルギーのせい。

今週もひどいドラゴンボールGT #52(2周目)

「オレは今までの邪悪龍と違って」というセリフがなあ。なんで視聴者目線、あるいは悟空目線で喋ってんだ?今まで誰がやられて、どんな能力を持っていたか全て把握してんのか?同じ龍から生まれた以上は別に不思議ではないが、それでも引っ掛かる。

邪悪龍はそれぞれ特殊能力を持ち、単純な戦闘能力が高いわけではない。とはいえ超サイヤ人4とやり合える事には疑問がある。散々インフレを進めて来た作品が方向を切り替えると、それはそれで違和感がある。どうせならマイナスエネルギーとかいうものが地球を満たしたせいで変身できない、全力を出せないという設定にでもしていたらよかったのではないか。

敵が強いというより、超サイヤ人4が弱体化したように思える。元々超サイヤ人4自体あまり強そうな印象がない。悟空を子供にして弱体化させたせいで、それに勝ったベビーが強いのか悟空が弱くなったのかわからない。恐らく弱体化もしているのだろうが、それでも悟空はベジータなどのその他大勢より圧倒的に強いのだろう。描写からはそう判断できる。ただ実感として、GTの戦いが原作以上のスケールだとは感じられない。

結局のところ、全員が強そうに見えない。ある程度は意図したものもあるのだろう。ベジータは「オレも捨てたもんじゃないだろう」といった事を言い、以前より強くなったとは言っていない。トランクスや悟飯も修行をしていないとか引退を仄めかしたりして、GTは悟空以外強さに関してネガティブな言動が多い。ベジータも含め、伸びしろがなくなり衰えていく最中の物語と捉える事もできる。

今週もひどいドラゴンボールGT #51(2周目)

最終章とは思えない雰囲気だ。お前如きでは勝てないと言った側からさすが悟空とか、メッチャクチャなんだよ言ってる事が。如き如き言いながらこの程度とはがっかりだとかな。子供向け作品の敵の言動にはよくある事だが、たまにはテンプレートを外しても良さそうなものだ。子供はそれほど許容範囲が狭いのか。よくある敵のイメージから外れると途端に面白く感じなくなるのか?

零 ~眞紅の蝶~ 20日目

+1時間50分(21時間)
当主の間の前まで。蔵に行った後の逢坂家では子供が出現し、真澄が現れる余地はない。厄介な子供との戦闘では一度もダメージを受けなかった。繭が階段の途中で止まっていたため、子供が繭を狙って空中を移動する飛行児童となった。そのためか澪がターゲットになる事がほとんどなかった。
風車集めの時に出て来る怨霊との戦闘は回避不可能だった。地下の封印を解いた後は、各屋敷に入れなくなっている。つまりもう真澄と戦う可能性は断たれたわけだ。調査書を全て見つけてさえ出て来てくれない。なんて恥ずかしがり屋なのか。どうやって出すのかさっぱりわからない。
黒澤家に入ると忌人2体との強制戦闘が待っている。月で連続攻撃中に、もう一体から攻撃される。どうしろというのか?迂闊に攻撃すると避けにくい反撃攻撃を仕掛けて来る。一番厄介な霊かも知れない。とにかくこのゲームは敵が複数いると難度が跳ね上がる。鏡石を使わされる。どうしようもない。強力なフィルムによる3連コンボ+滅などで一撃で倒すしかないのかも知れない。それで倒せるかどうかもわからない。
次に戦う当主も非常に面倒臭い。何より取り巻きが面倒臭い。

当主は最初フェイタルフレームが狙えないのかと思いきや、普通に狙えた。一発でパワーアップまで追い詰める。だがパワーアップした途端、よべばくるやつを召喚。宮司は基本的に無視し、当主だけを狙った。多少ダメージは受けたものの、程々の時間で倒した。
地下は忌人が出現する度消滅する場所まで引き返すという事を2回繰り返した後セーブ。だが3回目も出現した。面倒臭いから倒した。ハードモードでの展開を忘れている。楔と戦った後に違う展開になるのだったか。最初は楔にコンボをうまく決められず。しかし苦戦する事なく倒した。というより攻撃を浴びれば恐らく即死であり、鏡石がない以上は苦戦というものはあり得ない。楽勝か惨敗しかない。
倒した後、どこで展開が変わるのかと思いながらプレイを進めると、ノーマルモードと全く同じ展開になった末エンディングとなった。解せない。プレイ時間は6時間30分程度でランクはCだった。クリア特典はナイトメアモードの追加と、アクセサリが一つ追加になっただけ。解せない。極めて解せない。甚だ解す事ができない。ハードモードをプレイしてきたのも、ひとえにクリア特典目当てだ。なんだこの町内会の輪投げ大会の景品みたいなのは。コスチュームすら追加されない。ノーマルモードクリアで強化レンズやコスチュームが複数追加されるのに対し、ハードでこれは酷いだろう。2周やってくれるお客さんなんかそうはいない。3周目はもっと少なくなる。2周目でこんな特典ではお客さん減っちゃうよ。
だからといって攻略サイトを見たら、見たくもない特典まで全部見せられる。ひとまずナイトメアモードをクリアしてから今後の対応を決めるか?いやだ。少なくとも次で浮遊霊をコンプリートしたい。何度も何度も通してプレイしていられない。
クリア特典の条件は、ナイトメアモードのクリア、霊リストの完成、ミッションモードの全ミッションクリア、全ミッションSランクなどが考えられる。ミッションモードの発生は、全種類の怨霊を倒す事が条件だと予想する。紗重とどうやって戦えばいいのか。紅い蝶ではハードモードなら無条件で戦えたはずだ。それが記憶違いなのか。とりあえず真澄の出現条件と霊リストの情報だけを入手したい。真澄の出現条件は血の付いた指輪を手に入れておく事だった。何となく記憶にある。どこにあるかまではわからない。あまり調べすぎると思わぬネタバレを食う恐れがある。これが一番怖い。

零 ~眞紅の蝶~ 19日目

+1時間(19時間10分)
立花家クリア。迷う場面もあったが、前回ほどではない。むしろ何故前回1時間くらい迷っていたのかわからない。桐生家の渡り廊下から入って来る部屋では戦う必要はないようだった。必須ではないから自分で作った攻略画像には載っていないだけで、紅い蝶でも戦う事自体は出来たのかも知れない。
立花千歳はやはり油断ならない敵だった。それほど雑魚ではない。背後にワープするのはなかなか厄介だ。苦戦するという程でもなく、弱い方である事は確かだが、双子少女の霊とそれほど変わらないだろう。
1周目では見逃したタスケテ部屋を今回しっかり見る。部屋自体は1周目にも入っていたし、助けて助けてという囁きは聞いていたが、カメラは構えなかった。押し入れから出られなくなって、なすすべなくカメラを構えたら壁一面にタスケテの文字が浮かび上がるのだと思っていた。閉じ込められるという事はないようだ。閉じ込められもせず、フィラメントも反応しない部屋でカメラを構えるだろうか。閉じ込められるという情報もある。紅い蝶ではそうだったのか。
タスケテは、一旦カメラを降ろしてからもう一度構えても浮かび上がる。押し入れから出るまではずっと浮かぶようだ。こういう演出は一回だけの方が良かったように思う。一瞬変なものが見えて、次に見た時には消えているくらいが一番怖いはずだ。

八ノ刻となり逢坂家に向かう。地縛霊は撮影できたが、真澄さんが出てくる気配はない。九ノ刻になってからか?できれば2周目で処理しておきたい。それにしても2周目も時間がかかっている。経験者で2周目なのにまたEランクだったらさすがに落ち込む。そんなにモタモタしているとは思わない。刺青はやたらに屋敷中で宝探しをさせられたが、このゲームはそこまででもないはずだ。一つの屋敷内での探索はあっても、村全体を走り回るのは八~九ノ刻くらいだろう。

零 ~眞紅の蝶~ 18日目

+1時間(18時間10分)
桐生家をクリアする。浮遊霊は出現したものについては全て撮れたはずだ。双子の一方と人形が同時に出て来る場合もあり、少し不安はある。最終的には攻略サイトを見ながらやるしかない。番号も振られていないのだから、自力で全て発見するのは不可能だ。
人形のパーツ集めでやや迷う。浮遊霊がわかりやすく案内していてさえわからなくなる。飛び降りた女が現れても別の部屋に移動して戦闘を回避する事が可能だった。解せない。ムービーが発生して登場する敵でさえ逃げて良いのに、特別な演出もなく出現する怨霊とは強制という事がある。
人形師は相変わらずクソみたいな敵だった。戦い方がわからない。フェイタルフレームがどうやって発生するのかもわからない。序盤は相手が攻撃を仕掛けて来ない。ある程度体力を減らさないとフェイタルフレームが発生しないのだろうか。人形を操るようになってもフェイタルフレームが発生しない。発生していたとしても、人形から逃げるので精一杯だ。シャッターチャンスになる度チマチマ攻撃するしかない。戦い方がわからない状態なら、滅で攻撃した方が良いのだろう。もっとも滅の攻撃力にも期待はできない。パワーアップした途端フェイタルフレームが発生し、そこからは攻撃の連打で倒せた。ナイトメアやミッションモードでの不安が募る。その頃には攻略サイトの倒し方を参照する。
人形の間で双子少女の霊と戦闘する。人形の方は手っ取り早くシャッターチャンスで消し、怨霊の方はフェイタルフレームからの連続攻撃一発で倒した。パワーアップしても同じ事だった。一周目の時に本体がバレバレで可愛いと書いたが、そもそもパワーアップ後は人形の霊は出て来ないのかも知れない。フェイタルフレームのタイミングさえ掴めばどうという事もなかった。むしろ立花千歳の方が強いのかも知れない。

零 ~眞紅の蝶~ 17日目

+1時間5分(17時間10分)
真澄の書いたファイルを拾う。前回拾ったのは断片で、今回拾ったのはその続きである。記憶がよみがえって来た。これはサブストーリーのようなもので、恐らく攻略サイトを見ながら探した。最終的には真澄の霊が出てきたはずだ。この際だから攻略しておく事にした。4カ所でファイルを見つけると、自動的に5つ目のファイルも手に入る。これで真澄の霊が出て来るのかと思って逢坂家を探索するも、結局出て来なかった。浮遊霊の収穫はあった。まだ早いのか条件を満たしていないのか。
黒澤家に戻ってもやる事は繭がいなくなった事を確認するだけなのだが、途中に現れる忌人2体との戦闘は回避できなかった。何故だ。出現時に特別な演出がある怨霊からは逃げられるのに、ただ出て来るだけの怨霊からは逃げられない。2体いると、一方を攻撃している間にもう一方が近づいてきて、こちらの攻撃が終わった瞬間に襲い掛かって来るという卑怯な戦法に出て来る事がある。何度かやり直した。
桐生家に一瞬入っても、やる事は立花家に入れない事の確認だけである。しかしここで出る首が折れた女との戦闘も強制だった。ロックしてもファインダーがブレる。そういう能力なのか操作性が悪いだけなのかよくわからない。パワーアップまでする。決まっているのだろうか。パワーアップした首が折れた女は飛行能力を身に着け、予想もしない横から突然出て来てびっくりした。パワーアップすんな。
神社で鍵を手に入れ、今度は正式に玄関から訪問する。冒頭に出現する浮遊霊の撮影に何度も失敗した。布をめくった直後に障子から双子の霊が覗きこんでいる。とっさにカメラを構えても、霊の方向にファインダーが動かない。おまけに一瞬で消えるから、操作にまごついていると撮影に失敗する。何とか撮れて次に進もうとしても、更に逃げていく双子が現れる。これも一瞬で消えて撮影に失敗する。2回連続で撮影に成功しないと先に進めず、10回以上はやり直した。結局リモコンをひねらないとファインダーを動かせなかった。イライラする操作性だ。ファインダーの位置がよければ双子と人形の霊を同時に撮れるが、後半は人形の霊しか撮れなかった。もうやり直す事はない。ナイトメアモードの時に撮る。

零 ~眞紅の蝶~ 16日目

+1時間(16時間5分)
逢坂家の地下クリアまで。まだ攻略の手順をしっかり覚えていない。繭と一緒に黒澤家から出られるわけがないのに、手に入れた鍵が外に出るための鍵だと勘違いした。浮遊霊は何度か逃している。当主の間に出現する宮司の霊は4体それぞれが別の霊扱いらしい。2体しか撮れなかった。一周ですべて撮るのは不可能ではないだろうか。ナイトメアモードの時に残る2体を撮りたい。
ゲーム進行上必ず出現する怨霊からも意外と逃走できる事がわかった。最終戦前の忌人とも戦う必要はなかったから当然と言えば当然だが、今回プレイしたほとんどの怨霊にはスクロール殺しが有効だった。どのシリーズでも、ナイトメアモードの時はそうやって避けられる戦いは全力で避けていた気がする。溜まった点数で今持っているレンズは全て強化し、コスチュームも全て買った。点数を溜める必要がない以上、怨霊と戦うメリットは皆無だ。逃げられる戦いには全力で逃げたい。
今まで月と滅を付けていたが、それでは霊子の消耗が激しい。一旦滅を外す。月はうまく使えれば滅は必要ない。忌人は7連コンボほど決めて一度の攻撃で倒せた。かなり強力だ。フェイタルフレームさえ狙えれば強力なフィルムを使う必要すらない。
真澄が書いたと思われるファイルを拾う。内容が途中で途切れている思わせぶりな内容だが、PS2版で拾った覚えはない。ただPS2版では真澄と戦ったような記憶がある。今回はまだ戦っていない。関係ない場所の探索をしたくないという理由もあるから、本格的な探索はまた今度にする。今はとにかくハードモードをクリアしたい。ミッションモードがあるかどうかを確認したい。ないのではないかという気もしている。

零 ~眞紅の蝶~ 15日目

+1時間(15時間5分)
黒澤家の地下まで。楔に殺された男女との戦いで、拾った鏡石をすぐ使わされる。どうにか戦えるようになったとはいえ、このゲームの操作性が最悪な事に変わりはない。近くでワープを繰り返されると戦いにならない。そして1対2が絶望的に不利なのも相変わらずだ。ヌンチャクも問題がある。2つのボタンを同時に押すように設計されているのだろうか?非常に押しにくい。敵をロックしながら強化レンズを使うという基本戦術がコントローラーのせいでやりづらくなっている。
長い通路で子供の浮遊霊が連続で出てくる箇所は、全く撮影できず。そりゃそうだろうよ。カメラを構えると浮遊霊の方向に自動的に向くが、その直後にブレるんだからどうしようもない。WiiU版は大丈夫なのか不安になる。操作性が悪いゲームはダメだ。終始ストレスを感じる。
繭がいると囮にできて都合良しと思っていたが、怨霊の行動パターンが変化してかえって戦いづらい。こっちに向かっているのか繭に向かっているのかわからない。箱に隠れた女は少々バグっているように感じた。こちらに向かっているのに攻撃して来ず変な方向に歩いて行ったりする。パニックになっていたのではないだろうか。そのせいで余計なダメージを受けた。繭は紗重と同調している。村人は楔を恐れている。紗重と楔の関係性はよくわからないが、女子高生とパパのような間柄だと想像する。儀式の前はともかく、失敗した後は紗重も村人にとって恐怖の対象だろう。繭に襲い掛かる怨霊は、内心ビクビクしているはずだ。だから極力襲いたくないのだろう。
しかし箱に隠れた女は結局どこで死んだのだろうか。逢坂家の住人ではないのか。だとしたら何故黒澤家にいるのか。軽々しく黒澤家に出入りして良いのだろうか。首が折れた女や飛び降りた女はその辺わきまえて出入りしていない。箱の中ならどこでも出て来るという話でもない。黒澤家では部屋のど真ん中で寝ている。しかも当主の娘の部屋の前だ。

零 ~眞紅の蝶~ 14日目

+1時間(14時間5分)
浮遊霊は程々に撮影する事にした。撮れない時があっても程々にリセットする。100%撮ろうとするとストレスが溜まるし、全部放置すると後で苦労する。だから程々にする。理想はハードモードクリア時に75%くらいになっている事だ。PS2版で苦労した誘われる繭は3回目くらいに成功した。
強化レンズ「月」はフェイタルフレームを狙える敵には効果覿面だが、まだ狙い方のわかっていない敵の場合は霊子の無駄遣いになっている。与えるダメージは通常のフェイタルフレームと変わらないようで、うまく使えれば非常に強力だった。
黒澤邸は懐中電灯が使えず、中が暗い。怨霊との戦いではほぼ何も見えない事もある。仕方なく明るさの設定を変える。元々テレビ自体の設定が暗めにしてあるから、これはやむを得ない措置だ。明け方かと思うくらい明るくなり、今まで見えなかった浮遊霊もしっかり見えるようになった。
14式フィルムはすぐ所持制限の上限に達するため、使っていく事にした。気になるのは拾えなかったフィルムだ。ゲームを進めても残ったままなら有り難い。鏡石にも同じ事が言える。全部最後まで拾えるのなら、鏡石でのみ回復すれば、御神水をロスせずにナイトメアモードに持ち越せる事になる。もっともこの作品は他のシリーズに比べると難易度は低いように思われる。まだ安定はしないものの、ファインダーのズレ問題が多少改善してからは、そこまで敵に苦戦する事もなくなった。そこまで必死にアイテムを貯め込む必要はないはずだ。

零 ~眞紅の蝶~ 13日目

+1時間10分(13時間5分)
祭壇の扉を開けようとすると、ここから先はセーブポイントがないと表示される。更にセーブする事を勧められる。なんて親切なんだ。しかし終盤である事のネタバレである。推理小説は残りページ数によってもうすぐ事件が解決する事がバレるという宿命を背負っているが、ゲームにそれはない。なのにバラす。
最近の週刊漫画では完結まであと何話か親切に発表する。その方が雑誌が売れるとか話題になるとかいった狙いがあるのだろうが、無粋な話である。テレビ番組では執拗にダイジェストや予告を流し、本編でそのシーンになっても「もう見た」という感想しか持てない場合が多い。
儀式の間へ行くまでには忌人が何体も出現する。倒す必要がない事は記憶しているからひたすら逃げた。だがさすがに正面から突っ込んですり抜けられるほど甘くはないようで、何度か攻撃を受けた。昔はそんな危険は冒さずに逃げていた記憶がある。どうやって逃げていたのか。スクロール殺しか?
期待した鏡石はなかった。細かく探せばあったのかも知れないが、少なくとも普通に移動して見つかる程わかりやすい場所にはなかった。開発者に良心はなかったようだ。つまり攻撃を受けた瞬間にゲームオーバーになるという事だ。ダメージを受けて死ぬまでの間にアイテムを使うチャンスなどなかったはずだ。

最終地点で楔と戦闘。シャッターチャンスでしかダメージを与えられないと思っていたが、そうでもなかった。ただ自動回復能力があり、少々のダメージはすぐ完治するから、実質シャッターチャンス以外での攻撃に意味はない。90式でフェイタルフレームを狙うとたやすく倒せた。かと思ったらパワーアップして復活。このシステムはやめよう。多少行動パターンが変わったものの、やはりフェイタルフレームのコンボと零であっさり倒せた。何度かやり直す事になるのかと思っていたら、殊の外簡単に決着がついた。
エンディングは微妙に違っているように感じた。絞殺するまでの描写が長くなっていたように思う。繭が死んで儀式が成功した時に、無邪気に喜ぶ宮司が可愛かった。全然厳かじゃない。不謹慎。
テーマ曲が変わっていた。月蝕のNOISE然り、初回では印象に残るメロディーや詞がなく、脳を素通りした印象だ。ここはもうあえて変えずに蝶のままで良かったのではないかという気もする。なかなかあのインパクトは超えられない。
クリア時間は11時間くらいで、ランクはDかと思えばEだった。オリジナルをプレイしていてもこれか。

ハードモードが追加され、パーツやコスチュームが購入可能になった。ミッションモードは追加されず。ハードモードをクリアしてからか、それともミッションモードが廃止されたのか。あると大変だが、ないと物足りない。ないという事はないだろう。
パーツにもコスチュームにも買えないものがある。パーツは名前のみ判明している。効果はだいたい想像できる。コスチュームは名前どころか、どんなコスチュームかも公開されている。今までの「コスチュームC」といった中身のわからない名前と違って、名前からして既に内容がわかる上、ご丁寧に実際に身に着けた姿も見る事ができるようになっている。このネタバレにはがっかりだ。どんなコスチュームがあるのだろうという期待をしながらミッションモードやナイトメアモードを頑張ってプレイしてきたのに、これではモチベーションが上がりにくい。月蝕でもそうだったのだろうか。さすがにプレビューは見られなかっただろう。
今まで割となんとかギリギリ上品な感じのコスチュームにしていたと思うが、今回は露骨に水着があった。PS2版ではなかった水着がXbox版で追加されるという事はあったが、任天堂製にあるのは予想外だ。コーエーテクモとあらば、本来なら有料コンテンツにしたかったのだろうと想像する。

ハードモードでプレイする。ムービーは滅多に押さない1ボタンでスキップできる事が判明する。1周目でもできたのだろうか。2周目以降装備できる「感」では、地縛霊が感知できるようになるという。浮遊霊は増えないという事か。序盤は戦闘が少なく、ハードモードといっても何も変わらない。ナイトメアモードに向けて、今回はアイテムを極力使わないようにしたい。フィルムの消耗も抑えたいが、そうすると回復アイテムを使う事になるだろうし、バランスが難しい。場合によっては、ナイトメアモードをプレイする前にイージーモードなどでアイテムを集めてから、という事も必要になるだろう。
浮遊霊の撮影に相変わらず失敗する。失敗する度やり直すのは面倒臭いが、今撮っておかないと後で大変な事になるだろう。それでもやり直す気がしない。一瞬で消える霊の撮影に失敗したらリセットし、また少し前からやり直す。考えただけでも嫌になる。嫌になりながらも、零シリーズは全てそのやり込みをやってきた。零シリーズをプレイする気力はある。ただ霊リストには番号が振られていないし、解説文を読んだかどうかもわからなくなっている。不親切なのが引っ掛かる。
1周目になかったか、あるいは気が付かなかった要素を2周目で何度か発見する。装備機能の感によって増えたイベントもあるのかも知れない。迷い込んだ女や箱に隠れた女戦では無傷だった。後半に備えて14式フィルムさえ使っていない。ハードモードは尋常じゃなく敵が硬くなっていると思われる。序盤だからこそ7式でも何とかダメージを与えているが、少し進むとどんどん霊が硬くなるだろう。ナイトメアモードに至ってはもっと硬い。物質をすり抜けるくせに硬い。フニャフニャなのにカチンコチン。おーこわ。
クリア後に購入できる強化レンズ「月」は、フェイタルフレームをフェイタルタイムにするという楽しそうな内容のレンズだった。実際に使ってみると、3回という上限がなくなり、かなりの回数の連続攻撃ができるようだ。これでどれくらいダメージを与えられるのかは未知数だ。大したダメージを与えられないのなら、強力なフィルムを使う程の価値があるか微妙だと言える。むしろ弱いフィルムでそれなりのダメージを与えるのに適しているのかも知れない。