今週も間延びしているドラゴンボールZ #287

原作のサイレント部分には普通に台詞が追加されるのだろうと思っていたら、原作の部分はサイレントのままだった。ブウ中心のオリジナル話が展開される。心配しなくても世間に順応しますよと言いたいのだろうか。おまけにトランテンと悟空の全裸シーンまで入れてホモ並びに腐女子とショタにアピールしていた。

今週も間延びしているドラゴンボールZ #286

そういえば一話前もそうだったと思うが、フリーザが敬語だった。最初に出て来た時は変な子供口調で、急に敬語。定まらない。

アニメでは、サタンがブウに促されてやっとベジータを助ける気になっていた。ブウにも見せ場をという事なのか引き延ばしなのか知らないが、あれじゃサタンが救世主というのもおかしな事になる。ブウじゃん。サタン指示待ち人間やん。だから、それだと16号に促された時と同じになるわけね。今回は自分でやったから成長したんだなって事になりますやんか?

原作ではブウが元気玉に対してかめはめ波で抵抗したのだと思っていたが、アニメではエネルギー波の形状から考えて、かめはめ波としては描かれていない。あれはかめはめ波だろ~?

ブウを倒してもいないのに、悟飯やトランテンと両親との再会などが描かれる。テンポ。ただ倒してから再会しても話の流れはおかしい。

今週も間延びしているドラゴンボールZ #285

はいはい、またベジータが泣きましたよ。何度でも言ってやるよ。一回泣いたからって泣き虫キャラを付けるな。うんざりだから。つまんないから。あほだから。だってあほでしょ?一回漏らしたら死ぬまでお漏らしキャラにしてるようなもんだから。泣かせとけばいいと思ってる。原作でいつ泣いたんだ全く。あほは困るわ。

悟空の説得でようやく手を上げる人々。悟空の知り合いはともかく、カリンや天津飯はなんでベジータの時に手上げなかったの?嫌いなの?嫌いったって、元気玉使ってるの悟空だし……。11:13頃にランチが出て来た。青髪で老けてた。くしゃみで見た目と性格が変わる30代後半女性……。どことなく悲しい。

エネルギーが集まらず、悟飯達が人々を説得するという引き延ばしが展開される。そして悟空の声に反応せず、サタンに反応したアックマン、ミイラ男、ナム、ギラン。……お前ら……。なんでや?少なくとも悟空がピッコロ大魔王を倒した事は知っているはずだ。だが彼等にとって孫悟空はピッコロ大魔王を倒して以後行方知れずの少年であり、サタンは現在進行形で英雄である。会ったのは声変わり前だし、悟空だとは気付かなかったのかも知れない。どのみち悟空が恩人というわけではない。アックマン、ミイラ男、ギランはただの対戦相手だし、ナムにしても水不足問題を解決したのは亀仙人である。スノは何故気付いたのだろう。きっと当時淡い恋心を抱いていて、声変わりをしても忘れなかったのだ。

今週も間延びしているドラゴンボールZ #284

ブウの菓子変化光線で岩が飴になっていた。そりゃ生命体以外に使えないなんてだ~れも言ってないけども、違和感が強い。だってそんな事できるなら、精神と時の部屋の地面でも何でもお菓子にできたろ?

プライドの高いベジータが見ず知らずの他人に頼みごとをした結果、誰も聞いてくれない。人間不信にならないか。元々か。トラウマにはなるはずだ。

物語が場面転換を狂い返して(繰り返しての意)ちっとも進まない。地獄ではセルの隣にゲロがいた。ゲロはどういう気持ちなのだろう。セルもな。ゲロにとってセルとは、途中で面倒臭くて育てるのをやめたミニトマトが勝手に成長し過ぎているようなものであり、セルにとってゲロとは、育児放棄した親である。セルの親は細胞の提供者であったり、勝手に開発を続けたコンピュータであったりする。憎むほどでもないが親子ぶるほどの関係性もない。つまり気まずい。目が合っても合ってない事にするだろう。

今週も間延びしているドラゴンボールZ #283

界王神がナメック星に移動しているのを見て、なんで死者なのに下界に行けるんだと思ったが、元々の避難先も下界だった。神々は特別扱いなのか。

ナメック語で願いを言った後日本語で言い直すデンデは、視聴者への配慮を忘れないプロだと思った。

復活した地球人が「オレは死んだんじゃなかったっけ」と言っていた。この手のセリフはたまによく見るが、あの世の記憶があるならまだしも、死など自覚できるわけがあるまい。ビーデルが「チョコレートにされて食べられて天国に行って……」とまで振り返っていた。チョコレートにされた段階で感覚ないんじゃないの。あるんけ。こわ。

今週も間延びしているドラゴンボールZ #282

割と原作準拠だったのだろうが、ひたすら原作原理主義者だった昔と違い、冷静なのか、はたまた難癖おじさんになったからなのか、この戦いには盛り上がる要素が欠けているように思われる。ブウ編はとにかく、「とてつもなく強い敵にどうやって勝つか」ではなく、「味方側が強すぎるからどうやって勝てない理由を作るか」に終始していた。強さでは上回っているのに何故か勝てない。

悟空が勝てなかったのはエネルギー不足という理由が用意されたが、とってつけたような理由だ。超サイヤ人3の悟空がブウにそのまま勝つのは話としてまずい(面白くない)と考えて、勝てない理由を考えたのだろう。「ブウに勝つには1分間気を溜める必要がある。だが生身で変身した事がないから、悟空が想定した以上に変身が持たなかった。」というのがその理屈だが、「1分気を溜める」という概念が今まで出て来た事がないし、突然変身が解除されるのもゴテンクスの時と同じパターンで、これで危機を演出されてもどうも「何だって、くそー、なんて絶望的な状況なんだー」と感情移入できない。

今週も間延びしているドラゴンボールZ #281

作画の良さがインフレしている。ラストバトルを盛り上げようという気持ちは伝わる。ただ相手が不死身でいくら攻撃しても同じだし原作の戦いを引き延ばしているしで、話の内容に問題があると作画が良くても効果が薄い。ベジータの気迫で今のブウがたじろいでいた。サタンと違ってマジ気迫ビビリやん。

ロックマンゼロ3 7日目

+40分
クリアする。ステージ内容の記憶がない。ボスとの再戦にはそれほど苦戦せず。何回かは負ける。狐は本当に攻撃の避け方がわからない。対処可能な攻撃をして来る確率によって勝てるかどうかが決まる。オメガ戦は持っている回復アイテムを全て使って勝った。もう一度8体のボスと戦うのが面倒臭かった。そのままクリアできればそれで良いし、できなければ使ったアイテムも元に戻る。更にステージが続くならセーブはしない。回復アイテムを全て使ったとはいえ、初見でボスに勝てるバランスはどうだろうか。
オメガを倒してもステージクリアにはならず、更にボスが現れた。相手はオメガの正体で、ゼロのオリジナルボディという事だった。X2のゼロと似た行動パターンだった。懐かしさはあるが、強さそのものは大した事はなかった。どうもこのゲームは最後が尻すぼみで終わる事が多い。Xシリーズのような圧倒的な強さがない。本家シリーズもE缶を何個も使ったならともかく、2個くらいでは勝てないのではなかろうか。ゼロの声はXシリーズと同じだった。そして今更ながら、敵は喋ってもゼロ自体は喋っていない事に気付く。
Dr.バイルは人間らしかった。ワイリーとの共通点が多すぎる。あくまでも匂わせる程度なのか、次回作でほぼ確定するのか。既に確定しているような気もするが、まだ何とも言えない。ロックマンシリーズ、特にX以後は人間の存在が極めて希薄だ。今出て来た人間が過去の作品と無関係のはずがなく、ワイリーでなかったら誰だよという話ではある。
ゼロシリーズも残り1作となった。ゲーム内容より、ストーリーが完結するのかどうかが気になる。

ロックマンゼロ3 6日目

+40分
残る3ステージをクリア。記憶に残らないなりにも苦戦した。特にエレベーターのステージは酷かった。最終ステージかと思う程の雑魚ラッシュで、その雑魚も強い。中ボスも強い。そのくせ中ボスを倒した後も雑魚ラッシュが続き絶望した。ボスは弱点さえわかれば勝てるが、ケルベロス型のボスは弱点が特定できず。弱点がない事などあるのだろうか。属性が3つだから特定が簡単すぎる。あえて設定していないという事も考えられる。あるいはセイバー限定の弱点などがあったのかも知れない。これで8ステージ+3ステージをクリアした。さすがに次から最終ステージだろう。
ライフアップはある程度まで鍛えられるのかと思えば、ある段階からフュージョンとサテライトを切り替えるだけだった。そうと気付かず200円投資していた。基本的にボタンを連打している。質問を読み終える頃には既に決定してしまっている。
前作では手に入れていたサブタンクでは現段階では持っていない。回復アイテムを使えば何とかクリアできるだろうか。とにかくクリアできればそれでいい。やり方にはこだわらない。

ロックマンゼロ3 5日目

+55分
200円貯める度ライフアップに投資するが、いつまで経っても上限が見えない。システムが全く分からない。レベル表記もないし、効果がどう変わったのかもわからない。1の頃からそうだ。システムが絶望的に説明不足。説明書で説明しているから説明する必要がないと説明されそうだが、ゲームの中でもわかるようにしてくれ。マークの意味もさっぱりわからん。
ライフも増えずトゲ対策もしないまま、結局残機を8ほどに増やしてアルカディアに入る。トゲ地獄を何とか抜ける。いきなりコピーエックスとの戦いになった。1の頃とそれほど強さは変わっていないように感じる。3回目ほどに勝った。第2形態への変身に失敗し死亡。これで1の最終ボスの出番は、このシリーズにおいて終了なのだろうか。そもそもコピーエックスが何なのかよくわからない。そんなにコピーできてない。

引き続きネオアルカディアが続くのかと思えば、新たなステージが4つ出現。ここで後半戦に入るとは思わなかった。11ステージ+ネオアルカディアなのか?本家3のような突然のボリューム増だ。
狐ステージ。ステージも長いし難易度も高くなった。おまけにボスも強い。全く攻撃が避けられない。弱点がわかっていても勝てないというのは、このシリーズではレアケースだ。だからライフが少なすぎる。さっさとライフアップを使いたいのに一向に使えない。ライフが少ないか半端な状態で使うかMAXまで上げてから使うかしかないのか?
セーブしてから使ってみると、一度使えばなくなるはずのライフアップがなくならなかった。レベルを上げる事によって、フュージョン系からサテライト系に変わったらしい。こういう専門用語が理解を遠のかせる。消耗品から装備に変わったという事だ。そんな事があるなんて知らない。これで少しずつでもライフを上げられるわけだ。
ライフを上げて再挑戦する。ボスが強すぎる。ほとんどの攻撃が避けられない。何とか勝ったが、弱点で攻撃して勢い任せに勝っただけだ。攻撃の回避方法は全くわかっていない。

ロックマンゼロ3 4日目

+50分
砂漠ステージ。流砂に飲み込まれれば死ぬのかも知れないが、ジャンプしていれば問題はなく、それ以外も特に難しい箇所がない。ボスはわかりやすく氷が弱点だった。1作目の使い回しだった。8ステージが前半と後半で分かれていれば後半は難しくなりそうなものだが、難しくなるどころか簡単になっている気さえする。しかもステージが3つしかない。
クリア後間違ってライフ回復アイテムを使用。ライフが満タンなのに使えるのもどうなんだと心のお客様センターにクレームを付けておく。

残り2ステージもクリアする。ノーミスでクリアできるほど簡単ではないが、長時間行き詰るほど難しくもない。ロックマン9と10は1ステージに1時間くらいかかったステージが多かった。このゲームは5分10分でクリアできる場合も多い。難易度どうこうというより、ステージの短さもあるだろう。
さすがにあっさりし過ぎているから、更にステージが増えるのかと思ったが、次はまたしてもネオアルカディアのようだった。何故3ステージしかないのか。ネオアルカディアはトゲだらけだった。トゲだらけで動く足場から動く足場へ壁蹴りやジャンプを利用して進んでいくというイライラしか生まない構造だった。ライフも少ないままで先に進むのはやめ、一旦金を稼ぐ事にした。トゲに当たってもダメージで済むサイバーエルフを育てる。効果が強力過ぎるから一度しか使えない気もするが、一度しか使えないにしては必要な金が多すぎる。受けるダメージが大きいから極端に簡単にはならないのだろうか。
効果的な金稼ぎがわからない。海上ハイウェイで1アップを発見する。トゲ対策するより9機にして挑めば良いだけかも知れない。ライフアップのエルフも見つけたが、やはり金を貯めないと使えない。

ロックマンゼロ3 3日目

+25分
4ステージ目。10分くらい前の記憶が薄れてきている。どんなステージだったのかあまり記憶にない。スクラップ工場は4ステージクリア後の中間ステージだったか?いやきっと4ステージ目だ。記憶に残らないほど簡単ではないが、難しくもなかった。そりゃ10分そこらでクリアすればそうなるだろう。ゲームオーバーにはなったはずだ。
ボスは氷が弱点で、多分初見で勝った。何もかも記憶に留まっていない。やり込もうとすれば難しいのだろうが、ランクやアイテムにこだわらなければ、このシリーズは2以降全般的に簡単な方なのかも知れない。だがDSでボタンが多いという事も考慮に入れる必要がある。アドバンスではもっと難しかったか、操作性を考慮してあえて難易度を下げたとも考えられる。画面の大きさもある。

4ステージクリアして中間ステージが始まる。アイテムを使う機会もなくいきなり飛ばされた。ボスはベビーエルフ。別のロボットに憑りつくのかと思えば、むきだしのまま戦った。弱点がわからないまま2,3回目に勝つ。ゼロのライフが少ないと思っていたが、敵のライフも見た目よりは少ないのかも知れない。でなければ動きを見切ってもいないのに、こんなにすぐは勝てないだろう。ノーマルモードはお試しで、ハードモードが本来の難易度なのかも知れない。でもハードはやらない。
今作で復活したコピーエックスは、カタカナと平仮名の混じった、如何にもロボットという口調だった。一作目ではこんなポンコツではなかッたダろウ。そして驚愕した事実がある。シエルが人間だと言われた事である。ロボットじゃなかったの……?だってあんた、爆弾を解除するミッションか何かの時に、ロボットの攻撃バンバン受けても平気でしたやん。これで人間だというのなら、既にロックマンDASHのような、人間も全員ロボットだという世界になっているのではないか。確かに雪原での活動時にはコートを着込んでいたが、ロボットだっておしゃれするのだろうなという程度にしか解釈していなかった。

ロックマンゼロ3 2日目

+50分
2ステージクリアする。道中手に入るよくわからないチップのようなものは、ステージクリア後に解析する事で使用可能になるようだった。敵の説明などの他、サイバーエルフやその他のアイテムも入っている。説明書がないからさっぱりわからない。シールドが1上がるというサイバーエルフをさっさと使ってしまったが、どうももっと成長させられたような感じがする。
ゲームオーバーになると取得したチップも失われるというのが甚だ面倒臭い。ロックマン&フォルテでもCDを集めるという要素はあったが、ゲームオーバーになっても取った事になっていたはずだし、かのX5~X7のレプリロイド救出システムでも、ゲームオーバーは関係なかったはずだ。ステージ中に無数に散らばっているものがゲームオーバーで失われるのは面倒なだけだ。

最初は海中ステージ。スイッチで水位を下げろというメッセージの意味が最後までわからなかった。ボスが乗った乗り物がゆっくり移動し、中にいるであろうボスが「遅い」とかなんとか終始罵倒して来た。その意味もよくわからない。結局どうすれば正解だったのか。普通にステージを進めた。
そこら中に針があり、また中ボスが強くイライラした。例によってライフが少なすぎる。ゲームとしての快適さがない。ライフが増えるシステムだからって、初期状態のライフを無闇に少なくするのはやめてほしい。
何回かコンテニューし、残機0でボスまでたどり着く。ゼロでは海中のボスは炎属性が弱点である事が多い。というか四天王のレヴィアタンがそうだっただけではある。このボスも例外ではなく弱点で、初見で勝った。

森のステージ。炎属性の武器で植物を焼き払えるという。ほとんどの植物は障害物にもなっていないが、植物があれば全て焼き払った。おかげで時間がかかった。難易度は海中よりずっと低い。中ボスに苦戦する。ライフが少ないからだ。
何故ロックマンシリーズは常に途中から中ボスシステムを導入するのか。最初からならともかく、決まって何作目かからだ。初プレイ時はともかく、何回かプレイすると中ボスとの戦いは面倒くさくなる。流れがそこで一旦止まってしまう。RPGにも言える。ドラゴンクエストは4から中ボスを増やした。1シナリオごとに中ボスを倒さなければならなくなり、自由な進め方がしづらくなった。
ボスはカマキリっぽい。氷が効くだろうと思ってこのステージを選んだが、多分弱点ではなかった。それでも初戦でそれなりに追い詰める。あと1メモリというところでこちらがやられる。甚だ不愉快。逆のパターンなら最高に爽快だろうが、そういう記憶はほとんどない。残機が多く、ゲームオーバーになる事なく3回目ほどに勝った。

ロックマンゼロ3 1日目

+45分
ストーリーの方に熱が入ったのか知らないが、イベントシーンが多い。そして前作でも気になった転送シーンは今回も残っていた。ミッションを選択すると、ゼロが別の場所に転送されるシーンが挿入される。わざわざオペレーターの「転送!」という声まで入る。必要なのか。
オープニングステージでラスボス候補のオメガが早速出現する。ゼロはダークエルフの記憶があるかも知れないといい、オメガはダークエルフと同じ反応だという。ゼロは「1」まで眠っていたわけだから、出会った事があるならXシリーズの時代かそれ以前という事になる。そうなると候補がかなり絞られる。既存のキャラクターじゃないなら知らんがなだが、既存のキャラクターだとしたら、アイリスくらいしか思い当たらない。さすがにアイリスとは考えにくいが、他ではわからない。

今回もステージセレクト制だった。ボスがバエルナンバーズと名乗り、バエル=ワイリー疑惑が強くなった。それともただのオマージュなのか。ワイリーだとしたら何百年この世に居座っているんだという話になる。
いつも通り左端のステージを選ぶ。マグマ地帯はどのシリーズでも難しい。マグマが流れて来るのは明らかで、触れれば即死する。足場が沈んでいく場所で何度も死んだ。前半は問題ないが、後半は足場が流れながら沈むため、いつ次の足場に飛び移ればいいか全くわからなかった。最初はボスのところにさえたどり着けない。苦労してボスまでたどり着いても1回や2回で勝てるような強さではない。ライフが少なすぎる。
今回もゲームオーバーした状態でセーブできない。蓄積したポイントはコンテニューするとリセットされている事に気が付く。今までは蓄積されていたはずだ。自信がなくなって来た。サイバーエルフも全く拾わず、ポイントも貯まらないなら、無理してステージをクリアする必要はないわけだ。
苦労してボスまでたどり着くも敗れる、という事を繰り返すうちに、一度もやられる事なく、簡単にボスまでたどり着けるようになった。ボスもぎりぎり撃破した。短時間の内に成長が実感できる絶妙な難易度設定だ。

ロックマンゼロ2 11日目

+15分
2のイージーシナリオモードをクリア。蛇のボスを倒した直後、穴に落ちて死んだ。ボスを倒すと操作が不能になって会話シーンが始まる。だが蛇が足場を操作し、壁に張り付いていなければならない場面だったため、操作不能になってそのまま転落死したという事だ。ファミコンちゃうねんからさ、そういうのは何か、対策しとけよ。ゲームの仕様上の都合で倒すのを少し我慢しろってお前それは、欠陥とちゃうんかワレ。倒した瞬間に床を発生させれば良かろうに。