ロックマン11 運命の歯車!! 1日目

+30分
奇しくもDQと共にどちらも11作目だった。シリーズ開始は同じ時期だろうか。ロックマンは20年くらい新作が出ていなかった時期があるはずだが、何故か並んだ。オープニングステージがない。操作性や画面などに不満点は特にない。一番弱そうなのはブロックマンだと判断する。
30分経過してもボスまでたどり着けなかった。9や10は難しいステージは1時間、簡単なステージなら10分くらいでクリアしている。このステージがトップレベルに難しいという事でなければ、11は難易度が高い方だと言える。今のところダブルギアシステムは一切使用していない。使わなくてもクリアできるなら使わない。ダメージはそこそこ受けるし、即死トラップばかりという印象は今のところない。
Wii以降の任天堂のゲーム機はコントローラーが奇抜なものばかりで、Switchもコントローラーだけでゲーム機として独立するというよくわからないものだった。普通のゲーム機でいいのにと思ったが、寝転がってプレイできるというのは非常に魅力的であり危険である。テレビの前でしかできないという制約があるからこそ、一日一度で済んでいた。いつでも起動できると、強い自制心がなければ時間が空く度手を出してしまう。これは青少年の教育上よろしくない。私は青少年ではないが、自制心のなさは青少年以下である。