G-cluster 月額500円プラン 8日目

+1時間40分

ニュートピア

PCエンジンゼルダアクションRPG。上下移動しかできない上攻撃範囲も狭く、操作性が悪い。スライムと戦うのも一苦労だ。最初のダンジョンを見つけるもほぼ進めず10分終了。どういうわけか一旦切れた制限時間が10分に戻り、普通にもう10分プレイできた。何が起きた。しかし何て悲しいことだろう。10分の延長が嬉しくない。定時にきっちり帰っても構わなかった。

ニュートピア2

主人公は前作の主人公の息子だった。攻撃が連射できるようになり、斜め移動も可能になった。操作性は改善したものの、戦闘がややシビアなのは変わらず、村人のセリフも同じだった。「石を押せば階段が現れる事がある。魔物がいるからみんなそうして暮らしている」といったセリフまで同じだ。

PC原人2

何故か「1」はない。ニュートピアも配信は「2」が先だったから、今後「1」も配信される可能性はある。

最初は遅延に気付かなかったが、どうも自分の思う操作ができない。ジャンプで確認してみると、やはり遅延は発生していた。それでアクションなどできるわけがない。コンマ数秒の世界で生きてんだこっちは。こんな環境じゃ本来の1/100の実力も出せない。本当ならボタン一回押すだけでもう、クリアするし。

今までプレイしたアクションゲームを振り返ると、ロックマンのように玉を撃てるか、ダッシュ可能な主人公が多かったように思う。ダッシュができず攻撃範囲も狭い、要するに弱い主人公はあまり肌に合わない。ドラキュラは弱いタイプだが、サブウェポンで弱さは補完されている。

肉を食べるとオカマに変身する。理屈がわかんねえ。別の原始人は長州力に変身する能力を持っていた。原始人は奥が深い。

フラグメントノーツ

ボタン連打で間違って起動する。紙芝居ギャルゲーのようだ。しかし序盤にボイスがない。ボイスあっての紙芝居だと思っていた。重要なセリフのみなのか何なのか。

やはりというか、全く肌に合わない。次のボタンを押そうという気が全くわかねえ。なんかもう、主人公の独白が既に受け付けない。最初からダメだ。今後も絶対プレイしないだろう。

ときメモ2のサブストーリーズは典型的な紙芝居アドベンチャーだが、本編はシミュレーション要素が強く、その延長線上で何とか耐えられた。それ以外は無理だ。この嫌悪感の根底は何なのか、自分でもよくわからない。

ソリティア

ノーマルモードはWindow付属のものとほぼ同じ。クリアできず。コントローラーでは操作しにくい。アレンジモードはプレイしていない。

イースIクロニクル

アクションRPG。装備がないままフィールドに出てゲームオーバー。最初から金は持っていたものの、武器屋には鍵がかかっている。やむなくストーリーを進めようとしたところ時間切れになった。10分ではそりゃこうなる。2と合わせて3000円。たっかーい。社会人にとっては高くないのか。新作のゲームソフトに8000円とか出してるもんな社会人。ブルジョアジーめ。こっちはサンプルで頑張ってるのに。

高橋名人の冒険島

前回プレイした時より遅延が短くなっていたが、1−1で行き詰まる。キャラクターが大きい分難しく感じる。何とかクリアしたが、1−2で時間切れ。

イースIIクロニクル

今度は装備の購入に成功。だが攻撃方法が全くわからず、敵に衝突してゲームオーバーということを繰り返す内に時間切れになった。わけがわからない。後で調べると、攻撃ボタンはなく、後ろや横から体当たりするそうだ。斬新だな。