零 4日目

+1時間

詰まった

あれほど出てきた目を隠された霊も今回は全く出る気配がなく、他の霊も出ない。イベントが全く進んでいないからだろうか。行ける箇所をほぼ全て回ったが、何のイベントも起こらない。屋敷の入り口に近い囲炉裏の間の二階で新たな日記を発見。これで進めるのだろうか。日記の書いた主は宗像良蔵や黒澤八重。子供がいることを考えると、大償から10年以上後なのだろう。
日記を見つけた場所の周辺で封印された扉を見つけ、廊下にいる天井の怨念を撮影して封印を解除。壁や天井にいる怨念がかなり気持ち悪い。これで何とか進めるようになった。

兄貴の嘘

上座敷で「目が潰された女性の霊は音を立てなければ気付かれない」という兄の残したメモを発見。その後で都合良く目を隠された霊が出現。兄のメモ通り動かずに待機していたが、普通に攻撃された。わざわざ嘘のメモを残すとは嫌な兄貴だな。これで貴重な鏡石を1つ失い、さらに体力を半分近く失ってしまった。幸い上座敷に鏡石があったので、直ちにハマるということはないが、どちらにせよ危ない状況であることに変わりはない。ハマったらどうすべきだろうか。考えたくもない。

万葉丸がない

新しい場所に来る度期待するのだが、ちっとも万葉丸が落ちていない。何とか一つだけ手に入ったが、一つでは霊に一回攻撃された分を回復する事しかできない。もう少しばらまいておいてもらいたいものだ。ゲームオーバーを恐れるあまり、少し進む度セーブポイントに戻ってセーブしている。かなり非効率。

また詰まった

今日は全然進まない。念写のヒントが少なすぎてどこの写真なのか全くわからない。「梁の上らしき場所」「隙間の向こうの光」「怒りの形相の面」「写りこんだ鍵」と、実に4つの念写が解決できていない。謎解きが渋滞している。
大広間を歩いているとたまにコントローラーが揺れるのだが、フィラメントに全く反応はない。辺りを見渡しても特に何もない。イライラする。一体どうして欲しいのか。
手に入るアイテムが霊石ばかりで嫌になる。霊ポイントが溜まらない限り霊石は何の役にも立たない*1。99枚溜まってるフィルムを拾うこともある。需要のないものを積極的に供給して下さりやがる。

お手上げ

初めて来る部屋に何もないことが多い。さすがにここには何かあるだろう、と思っても何にもないのである。わざわざクイズを解いた先の部屋に何もないと本当にショックだ。ゲームとして考えるとそれはあり得ないから何か見落としているのかも知れないが、フィラメントも反応しない、くまなく調べても何もないのではどうしようもない。
もうお手上げ。今日は全く進まなかった。このままでは明日も全く進まないだろう。攻略サイトを見るしかない。

*1:それは紅い蝶の話