風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! 26日目

シュテン山45回目(116回目)

+20分
腕輪修理

神社の隠し穴37回目(117回目)

+10分

あかずの間20回目(118回目)

+58分

あかずの間で捕まえられるモンスターを全て捕まえようと準備万端で行ったつもりが、ころばぬ先の杖がないことに気付きリセット。チェックシートまで用意して何故忘れる?6階で大部屋の巻物を唱えると、聞き慣れぬ音楽が聞こえてきた。プレイ時間65時間を越えて初めて黄金の間が出現したようだ。

序盤のあかずの間にある黄金の間はしょっぱい内容で、金の剣やガマラの盾といったレアアイテムとは言いたくないものばかりが手に入った。ただ必中の剣だけは非常に有り難い。トルネコシレンも、攻撃のミスによって計算が全て狂うから嫌で仕方なかった。黄金の間終了と同時に脱出。腕輪を付け替えながら慎重に進んだためにやたら時間がかかった。

シュテン山46回目(119回目)

+10分

印を消したり合成したりした。またアイテムが一杯になってきた。アイテムを消化するために落とし穴などを大量に持ち込んであかずの間の99階まで行くつもりが、思わぬ肩透かしを食らった。

あかずの間21回目(120回目)

+2時間30分

スタート地点からは見えない位置にアイテムが使えない土偶があって、アイテムの使用に失敗して印吸われましたーという展開になった。土偶は無理矢理計算を狂わせられて窮地に追いやられてる感じがして好きじゃない。というか印消しが積極的に嫌いなだけだ。何十時間もかけて鍛えた装備を、数時間分かそれ以上分戻されるのは気分が悪いに決まっている。こんなことで、今後いつかやろうと思っているウィザードリィができるのだろうか。よくは知らんが、数時間鍛えてきたキャラクターの首が簡単に飛んだり蘇生に失敗して灰になったりするのだろう。向いてないんじゃないか。

今回は捕まえるべきモンスターが1匹目から70階という面倒くささで、そこに辿り着くまでにも時間がかかって仕方なかった。腕輪の付け替えに時間がかかるのは不毛だから、基本的には付けずに進んでいたが、特殊攻撃を警戒して中盤からはやむなく付け替えながら進む。2時間以上かけて70階に辿り着き、ンドゥバ古希を探すも見つからず。71階でもかなり長い間足踏みしても出現せず、結局72階で捕まえた。名前がンドゥバ72才でしっくり来ない。70階台はまだ10回チャンスがあるから良いが、米寿はチャンスが少ない。万一捕まえられなければもう一回来なければならない。それは本当に勘弁して欲しい。72階で中断する。