風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! 20日目

シュテン山33回目(76回目)

+15分
アイテムを売ったり鍛えたり。金の使い道がわからない。貯めた金の使い道のないゲームは好きじゃない。馬鹿みたいに高くても良いから、とにかく使い道を用意しておいて欲しい。50万ギタンで腕輪を壊れないように加工できたなら、喜んで使っていたに違いない。

神社の隠し穴27〜29回目(77〜79回目)

+2分

あかずの間7回目(80回目)

+1時間45分
モンスター捕獲のために潜る。序盤で早速腕輪パリーン。シレン2に関しては、腕輪パリーンが一番記憶に残ることになると思う。序盤のモンスターを粗方捕まえたため、かなり潜らないと捕まえていないモンスターが出現しなくなってきた。アークドラゴン出現フロアまで降りると、相も変わらず理不尽な炎を浴びせてくる。瀕死になりながらもギリギリまで粘り、8匹のモンスターを捕まえる。

今回痛感したのは、自爆の土偶がすごく鬱陶しい。

神社の隠し穴30,31回目(81,82回目)

+10分
最近壷の持ち帰りに失敗して死ぬようになってきた。

あかずの間8回目(83回目)

+1時間
モンスターの捕獲も終盤に差し掛かったので、何階に標的が出るか予め調べた上で潜ることにした。もう20階以降にしか出ないようだ。今回はワナ師は付けず手っ取り早く捕まえる。タンスにも気を使わない。透視もいちいち外さない。

20階ほど降りたところで、持ちかえりの巻物を持っていないことに気付く。脱出するためには最低でも40階まで潜らなければならない。しかし今回は今までにないほどアイテムが少ない。装備以外には復活の草を3つしか持っていない。適当にモンスターを捕まえて逃げ帰るつもりだったからだ。それでこれだ。転ばぬ杖を持っていかず1時間のプレイが台無しになったり、持ち帰りを忘れてどうにもならなくなったり、いい加減にしてもらいたい。

すっかりご機嫌斜めだったが、プチフェニックスが持ちかえりの巻物を落とし、一転機嫌が良くなった。腕輪もアイテムもないので非常に身軽で、順調に20階台のモンスターを捕獲。いっそ40階までいってクリアしようかとも思ったが、馬鹿みたいに出現するモンスターに囲まれ復活の草を一気に消費。結局持ちかえりで脱出した。5匹モンスターを捕獲。アークドラゴンの炎には、前回捕まえたプチフェニックスが非常に有効だった。

中腹の井戸4回目(84回目)

+35分
久々に潜ってワナ師の腕輪を手に入れる。腕輪が1つではヒビが入った瞬間非常に使いにくくなるが、2つあれば新品に変えることで無駄に気を使う必要がなくなる。ただワナ師は攻撃力や経験値が激減するから、どのみち常時付けておくわけにはいかない。あまり意味がない。