FINAL FANTASY X-2 7日目

+1時間3分

ベレレ

新エボラ党に協力したせいか、ここの人達に敵とみなされて戦闘になった。何回か戦闘すると強制的に入口まで戻される。じゃあ戦わなくていいじゃないですか…なんなんですか。

雷平原

如何にも何かが起こりそうで、何も起こらない。ただ敵が出るのみである。何も得ることなく飛空艇に戻る。パイン氏が「あちこち回ってみよう」というくらいだから、全くヒントがないのだろう。

ガガセト山

適当にガガセト山に行ってみると、「ルブラン一味かも」というセリフが出てきた。ミッション選択画面で「No Mission」と表示されていた場所でストーリーが進むやなんて誰が思いまっか。ダンジョン探索の楽しみなど感じる暇もなくイベントが進む。一つ一つの探索時間が短すぎる。お手軽にも程があるだろう。右脳だか左脳だかわからないが、「ハグハグ」という確実に死ぬ攻撃を使ってくるようになった。まだ一人だからいいものの、これが2人になってくるとかなり鬱陶しくなるだろう。
このミッションで3つ目の戦闘服を手に入れる。

ルブランのアジト

手下になりすまし、正面から堂々と侵入。2人しか守っていないなら簡単に正面突破できただろう。今までの苦労は一体何だったんだ。意味のよくわからないマッサージのミニゲームが挟まれた。本当に意味がわからない。どういう法則性があるのかもよくわからない。
秘密のエリアで右脳、左脳の二人と戦闘になる。結局幹部クラスと戦うなら尚更戦闘服を集めた意味がない(集める時にも戦っているが)。サブイベントをやらせるための言い訳として「戦闘服を盗む」は不十分だったんじゃないか。
徐々に相手の攻撃が多彩になってきているが、危機に陥る程ではない。ウロウロしてレベルが上がった事も影響しているだろう。