真・女神転生II 18日目

+1時間45分(合計20時間27分)

パック

妖精パックとの追いかけあいがかなり鬱陶しかった。毎回同じ会話をする必要があるのだろうか。追いつめた結果、必要なアイテムの他に1万マッカも受け取った。受け取らない事もできたのだろう。さすがに1万マッカは取りすぎだ。今後何らかの悪影響がないか不安になる。
ヒロコがパーティに戻り、ダレスは妖精に惚れ薬を浴びせられた。まさかこれでダレスの出番は終わりなのだろうか。さすがにそれはないと思いたい。ただベスも何のために出てきたのかよくわからない死に方だったし、これで終わる可能性も高い。
ダレスにファクトリーでピラーが発見されたという話を聞いてファクトリーに行ったものの、特に何も起こらなかった。そもそもピラーを掘ったという住民はベテルギウスを倒した時点でも聞いている。時間を無駄にした。

ロッポンギ

目的がわからなくなったので占い師に聞いた。次はロッポンギらしい。初めて役に立ったかも知れない。ロッポンギでイベントが進み、次の目的は将門公の体を集める事に決まった。将門は怨念がどうとかという話を聞くのであまり良い印象が持てない。どういう人物かは全く知らないが。

つまった

ほこらの一つでサルタヒコといきなり戦闘になった。全く歯が立たないということはないが、勝てる気もしない。回復魔法をやたら使われるので、正確に与えたダメージがわからない。2000ダメージも与えて相手が倒れなかったのは初めてである。
なんだかんだ言いながらボスには苦戦せずに勝ってきた。18日目にしていよいよ詰まったか。雑魚との戦いは避け続けてきたから、こうなるのは当然のことだろう。パーティの構成も全く考えていないので、補助魔法を使える者がほとんどいない。主人公のレベルも低いし、装備品もほとんど買い換えていない。そろそろ本気出すか。