ドラゴンクエスト9 〜星空の守り人〜 33日目

+6時間34分(合計70時間54分)

スキルポイントを無駄遣いして、スキル関連のクエストを攻略。最初の発生条件がスキルポイント30で、次の条件が100。無駄遣い過ぎる。新しいキャラクターを作っても良いのだろうが、それも何かイヤだ。

メタルスライムが3匹重なったモンスターをきゅうしょづきで3匹倒せというえげつないクエストがあった。さすがにこれは1人で倒すのは無理があるので、全員に22ポイントを使ってきゅうしょづきを覚えさせた。メタル狩りの時には役立つかも知れないが、ヤリを装備できる職業でなければ意味がない。

他のスキルのクエストもあらかたクリア。残るは槌と短剣のみか。戦士のレベル15のクエストも受ける。「怒ったモンスターを会心の一撃で3回仕留める」。ま〜〜た馬鹿げたクエストだな。今までで一番馬鹿げている。戦士というメジャーな職業のクエストがこれか?舐めているとしか言えない。

とりあえず怒ったモンスターをなだめるクエストと合わせて挑戦してみることにした。くちぶえを覚えるには22ポイントもスキルが必要。さすがに4人全員に覚えさせてられないので、新たに1人覚えさせるに留めた。ナザム村周辺の敵に口笛を使ってみると100%相手が怒り狂った。このクエストがイヤだったのはまず怒らせることが難しいと思っていたからだが、100%怒らせられるなら簡単ではないか。

なだめる20回はあっさり達成。これなら会心の一撃もそこまで絶望的ではない。ただナザム村で怒りやすいのは盾を装備している敵であり、会心の一撃が決まっても防がれる可能性がある。ということで場所を変えてみると、今度はくちぶえが効かない。トロル系なら怒りやすそうだが、それだと一撃で仕留められない。どいつもこいつも面倒くさい。やはりほぼ100%怒るナザム村の敵を標的にする。

怒りやすいのはダークホビットだけで、その他の敵は100%というほど高くはない。予想通り会心が盾ではじかれることもあったが、3匹ではそれほど時間はかからなかった。

槌と短剣はひたすらモンスターを倒すタイプのもので、これもすぐにクリアした。

宝の地図

主要なクエストは全て終わった。あとは解き方が全くわからないものと、レベル40、スキル100でしか受けられないものしかない。やることがなくなったのでしばらくレベルを上げる。レベルよりも必要なのはスキルポイントである。少なくとも一人140ポイントは必要だが、既に多くの職業でレベルを上げているので、ここから140ポイントも稼ぐのは難しい。数十分に1度何とかはぐれメタルを倒せる、という程度のペースでは何時間かかるかわからない。

途方もないので宝の地図攻略に切り換える。全然レベルが上がらない。一旦17くらいまで上がったのにここ最近は4や5にしかならない。多分17のダンジョンを何度もクリアすれば高いレベルが出やすいのだろうが、地図クリア数は変わらないのではないか。

  • 戦闘回数…2119回
  • 錬金回数…103回
  • 獲得称号数…72個
  • エストクリア数…80個
  • 宝の地図クリア数…20回(40)
  • 討伐モンスター…75%(76)
  • おしゃれカタログ…23%(24)
  • 収集アイテムリスト…61%
  • 錬金作成…15%

ほぼ抜いた。宝の地図がやたら多いのはマルチプレイをしていたからか?