ときめきメモリアル2、3 1年目11月

2 1999年11月1日〜11月28日

+6分
デートを断られ下校も断られた。11月3日の文化祭では共に行動した。ついに現実の時間に追いついてしまった。これからは1週間に1週間しか進めない。意味はあるのか。ないだろう。ゲーム上の1週間はプレイ時間にするとせいぜい1,2分だ。準備の方が面倒くさいぞ。

3 2002年10月27日〜11月24日

+20分

  • 10月31日…牧原氏に下校に誘われ、ハロウィンの菓子を貰った。
  • 11月1日…女子の間で妙な噂が立っているらしい。つまり爆弾の発生である。しかしこのときメモは誰に爆弾がついているか調べる術がない。2なら男友達に聞けばわかるのだが、今作では無駄に懲っているせいで、好感度を調べるにはその人と仲の良い人に聞かなければならない。電話番号は本人から聞くしかない。とはいえ現状爆弾が発生しているとすれば神条氏か関西弁しかいない。牧原氏にばかり構わず、別の人にも声をかけないと駄目か。
  • 11月6日…御田氏が登場。これ以上場を混乱させないで欲しい。
  • 11月22日…爆弾発生の疑いがある人物となかなか接触できない。電話番号も知らないし、このままでは爆発する。
  • 11月23日…シャツ白/綿パンツ黒/革靴で牧原氏とデート。服装が気に入らなかったようだ。ただ好感度がそれなりにあるので、帰ることはなかった。同じ服装でもときめいたり嫌がったりするんだから女心はわからない。デートの評価はバッチリだった。