ファイナルファンタジー3 3日目

+2時間20分

オーエンの塔

メデューサはきんのはりを使えば倒せると思っていたが、全く効果がなかった。FFシリーズにはきんのはりで倒せるボスがいたと思うのだが…。気のせいか。
ガルーダの前に手強いボスがいたのを思い出した。サラマンダーだ。少しでも経験値を増やすため、炎の洞窟は宝を回収した後一旦地上に戻った。2回目にサラマンダーと戦闘。なんきょくのかぜやブリザラを連発。運良くほのおやファイラなどはほとんど使ってこなかったので楽勝だった。これもう浮遊大陸に強いボスはいない。

ハイン

浮遊大陸では最後のボスのハインも、頻繁に変わる弱点以外ではダメージを与えられないが、倒してくれと言わんばかりの攻撃の弱さなので大して苦戦はしなかった。

+2時間

クラーケン

することがないので延長戦。水の洞窟(仮)のクラーケンが想像以上に強かった。魔法がほとんど効かない、通常攻撃もナイトの熟練度が低いせいかあまり効果がない。しかし敵の魔法はかなり痛い。あと何ターンか戦いが長引けば死者が出ていたと思うが、苦し紛れに使ったボムの右腕で500ダメージも与えられて倒せた。ボムの右腕はファイガの効果のようだった。勿体なかったかも知れない。

ゴールドル

雑魚のナイトメアーは酷い敵だった。「にらみ」や通常攻撃でも味方が混乱してしまう。このゲームは逃走時にダメージが倍増するのであまり逃げたくないのだが、バックアタック且つ3人混乱では逃げるしかない。しかし全然逃げられない。仕方なく戦うことにした。同士討ちで全滅の危険もあったが、的中率が低いおかげで辛うじて一人も死なずに勝てた。混乱したまま死んだキャラクターは蘇らせた時も混乱したままだった。酷い仕様だ。

ガルーダ

強いイメージがあった割には1回目で倒せた。いつもならジャンプする前に雷で攻撃され、ジャンプ攻撃ももっと失敗していたのだが、今回はうまくいった。