＋２時間
トラップボックス戦。思ってるほど強いボスではなかった。まずテンションを上げたククールがスクルトを唱える。これで通常攻撃ではあまりダメージを食らわない。痛恨の一撃は守備力を上げても全く意味がなかったが、幸いかろうじて死者が出ずに済んだ。メダパニも回避。主人公とヤンガスがテンションを溜めて攻撃しつつ、痛恨でも死なないようにこまめに回復した。勝てるとは思っていなかったが、これならどうやら勝てそうだと思った途端、ラリホーで３人が睡眠。酷すぎる。おまけになかなか目覚めない。ろくに回復もできず、一気に形勢が危なくなってきたが、痛恨の一撃を食らったヤンスがＨＰ１で踏みとどまるという運の良さにも助けられ、なんとか勝てた。
その後アスカンタの地下まで進む。既に８時間かかっているが、まだ一応トロデ王は奇跡の早さだと褒めてくれている。もっと早ければメッセージは変わるのだろうか。この時点で８時間は全く早い方ではないだろうし、タイムアタックのプレイヤーを想定したメッセージがあるのかも知れない。つけっぱなし用のメッセージはあった。
