メガドライブミニ 125日目

魔導物語I(4)

+50分

7~8階は一旦放置して下に戻った。鏡だらけのフロアで主人公の偽物を捕まえた。倒したからといって、何か特別なアイテムが手に入るという事はなかった。更に下って4階に戻る。壁の素というアイテムの意味がわからなかったが、その名の通り壁を作るためのアイテムだった。滑る床の対策法は滑らないようにするのではなく、滑っても大丈夫なように壁を作るようだ。行きたい場所へ行くために壁を作っておき、別の場所から回り込むという作業をひたすら繰り返した。

ずっと開かなかった緑色の扉も開くようになり、呪文も2つ覚えた。飛ばしたフロアに随分色々なものがあった。店に普通に売っているもので謎を解くというパターンはあまり記憶にない。しかもアイテムの説明文がないから使ってみるしかないわけだ。

渋滞していた謎のほとんどは解けたが、今度はその謎が出される場所がわからなくなった。全くメモなどしていない。オートマッピングするとはいってもダンジョンの構造とドアの位置しか記憶されず、階段の位置やイベントのあるマスなどは全くわからない。今更メモするようにはなったが、どのみち全てのマスをもう一度見ないと謎が出されるパネルの位置はわからない。最初からやっとけ。