零 ~月蝕の仮面~ 43日目

+30分
10章をクリアする。刑事ルートで儀式を司る当主と戦う事を思い出す。影が薄いのはストーリー上の存在感も薄い上、さほど強くもないからだろう。元々理解していたかは疑問だが、改めてプレイするとまたストーリーがわからなくなった。結局刑事や耀がいつ死んだのかよくわからない。無苦の日に島から離れていた者達が皆死んだとするなら、刑事の手帳に流歌が17歳と書いているのはおかしい。
11章で弟子を一発しばいたところで中断する。終わりが近いとはいえ、移動距離も長く戦闘も多かったような記憶がある。気力が沸かない。ゲームに対する意欲は、もはや新規ゲームに対してしか沸いてこないらしい。贅沢な話だ。