＋５０分
サヴァンは想像以上に弱く、倒しても獣の血というアイテムを手に入れるだけだった。妖精喰いを解放できるんじゃないのか。自白剤というアイテムで吐かせるのかと思い帰還。獣の血で新たな種族が生まれることが判明。しかし進行とは関係ない。自白剤を持ってサヴァンの所に行く。アイテムのコマンドなど使用できなかった。再び帰還し、今度は妖精の下に行く。やはり何も変わらない。本格的に行き詰まってきた。もう行く場所もない。何をどうしろというのか？
話しかけられる人物に自白剤を使っていく。ミルダール城は意味なし。ファウストに使うと名刺を要求される。名刺を渡すとファウストの名刺が手に入り、マーフィーにそれを渡すと、今度はマーフィーの名刺が手に入った。これで城に入れるようになるという。急いで城に向かい、唯一話しかけられる兵士にマーフィーの名刺を見せつける。特別なメッセージは発生せず。完璧に、非の打ち所がないくらい行き詰まった。全く意味不明だ。勘弁してくれ。何なんだこれは。
あと話しかけられる人物はムツゴロウと竜だけだ。あんまり関係なさそうだ。それで進めなければもう終わったも同然だ。ドラゴンの巣と地下６階の部屋はまだ未探索だが、モンスターが強いからだ。ストーリーに関係があるとも思えない。もう一つ可能性があるとするなら、ムツゴロウにユダを倒した証である鍵を見せつけることか？そんなものを見せてどうなるのだ。いきなり面倒臭くなってきた。イヤな面倒くささだ。ダンジョンを探索するのではなく、如何にして進行フラグを立てるかになっている。
