風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! 137日目

龍神

+30分
鬼ヶ島の黄金の間でドラゴンキラーを集め、龍神剣を作成する。大部屋が勿体ないから、探索前にセーブを複製すべきだったが、完全に忘れていた。さらにドラゴンキラーを集めるためのシハンを連れて行くのも忘れていた。もう、どうしようもない。偶然3つ手に入ったから良かった。

火迅風魔刀

+1時間20分
斧が威力の燐火円礫刀。カタナ+99を作り、鍛冶屋でさらに鍛えてもらう。本来なら使いたいところだが、即刻装備かけ行きとなった。何故今になって装備かけを少しずつ進めているのだろう。この上なく不毛な作業だ。別のゲームやれ。パズドラとかやろうぜ。自分が絞り出せる精一杯の今風キーワードそれがパズドラ

鬼ヶ島

+35分
ジムダステギ用の印を集める。まずマンジカブラが見つからない。装備かけシステムは最悪だ。せっかく装備を手に入れても、一個は必ず捨てなければならない。いくらでも手に入るアイテムならまだしも、何十時間何百時間かけて作ったアイテムを使えないのだからおかしな話だ。入手アイテムが登録される辞典形式にはしない辺り、開発陣のえげつなさがよくわかる。ゲーム開発者は、自分達が膨大な時間をゲームに注いでいるから、時間の感覚が麻痺しているのではないかと思っている。だが開発者はそれが仕事だ。プレイヤーは余暇だ。全く違う。

マンジカブラやジムダステギは作ろうと思えばそれほど膨大な時間はかからないだろうが、問題は「中」印が3つ必要な大三元系だろう。大三元は今更使わないから、装備かけ用の1つだけでいいとはいえ、まず白発白中自体見たことがない。それを6つ。どうかしちゃってる。ホントにね、50万ギタンでもいいから何かレアアイテム売ろうぜ。あのグリードアイランドだって指定ポケットカードの大半は最終的に買えるのだから。

+26分
もう一度潜って三日月刀を手に入れる。スルーした重装の盾は、まだ装備かけに入れていなかったことが発覚した。まだ入れていないと思うはずがない。随分と埋まってきている。だがどこまで進んでも最果て、中腹の黄金の間にあるアイテムは取れる気がしない。最果てをもう一度行くのも辛い。普通のクリアすら不可能に近いというのに、黄金の間に行けというのが酷い。しかも黄金の間が出現する確率自体100%ではなく、都合良く大部屋の巻物が手に入るとも限らない。つまり最果ての黄金の間を目指す者は、少なくとも安定してクリアできるレベルの運と技術が必要だということだ。無茶言うな。