最果てへの道13回目（183回目）
＋２５分
パッとしない感じで進む。ショウカンマルが意外に強く、あと一発攻撃されたら死ぬという局面になった。通路で逃げ場所はない。ふきとばしの杖がある。これは本当にわかっていたことだが、「ああ、どうせショウカンマルの後ろに敵がいて、吹き飛ばせず攻撃されて死ぬっていう落ちだろう」と思って実際その通りになった。案の定過ぎて何も言えない。
最果てへの道14回目（184回目）
＋１５分
９階でお父さんスイッチ。呪いを警戒して迂闊に武具の装備もしなかった、あの頃の初々しさはどこへ行ったのだろう。なんかやってられない。偶然装備外しを見つけた時に初めて装備するとか、そういう事をやる気が一切起こらない。難しいせいだろう。
前作のフェイの最終問題は、まだ何とかやってやるという気合いが保てた。マンジカブラや風魔の盾が比較的出やすかったからだ。純粋にランダムだと感じられた。ひるがえってこのダンジョンはどうだろうか。アイテムの数が少ないだけでなく、よりよいアイテムの出現確率が恐らく純粋に低い。
- 6〜10階に黄金の階段がある。
