風来のシレン2 鬼襲来!シレン城! 14日目

神社の隠し穴16〜18回目(45〜47回目)

+1分

鬼ヶ島3回目(48回目)

+8分
ワナ師と透視を付けて準備万端で乗り込んだが、敵と思って飛び道具で攻撃した相手が行商人だった。行商人は店主ほどの攻撃力はないが体力がやたら高く、かろうじて地雷で殺すと泥棒扱いされ、どうにもならなくなりリセット。行商人は邪魔でしかない。

鬼ヶ島4回目(49回目)

+1時間30分
腕輪が壊れるシステムも嫌だ。敵と戦う時に腕輪を外すのに数ターン消費し、外す余裕がないまま戦うとヒビが入り、やがて壊れる。印数と腕輪の破壊はどっちも面倒臭くなるだけで好きじゃない。

案の定透視とワナ師はあっさりヒビが入り、それ以降はさらに慎重さを要求されるようになった。ワナ師だけは壊されるとシャレにならず、ヒビが入って以降は気軽に付けることもできなくなった。かといってワナを踏んでしまうとタンスが死ぬ確率が高くなってしまう。このタンスも邪魔だ。ワナ師を付けるのはこいつの事故が怖いからで、こいつがいなければ別に罠など踏んでも構わない。

時間だけがかかって収穫が少ない探索となり、仕舞いには店長に炎を浴びせてしまい脱出する羽目になった。この2回とも炎が敗因になっている。いらないんじゃないか。新たに捕獲したモンスターはたった4匹だった。全く深い階層に行けない。もう鬱陶しいから次はタンスもワナ師もなしで、さっさと降りた方が良さそうだ。壷は6つしか持っていけないが、早く探索できるならその方が良い。

ワナ師が壊れるリスクを抑えつつ、ワナの位置を把握しておく方法はあるにはある。透視+ワナ師でワナの位置を地図に表示し、その画面を保存しておく。素朴な方法だが、これなら腕輪を壊される心配はない。ただ2つの画面を見ながらのプレイになるから当然面倒臭くなるし、はっきりとした位置まではわからないから、罠を避けたつもりで踏む事もあり得る。参考程度にはなるか。

シュテン山26回目(50回目)

+10分
アイテム売却と武具集め。鬼ヶ島に数万ギタン持っていくと快適に買い物ができるので、やはり金は必要だ。

鬼ヶ島5回目(51回目)

+2時間40分
非常に疲れた。前述の方法を試してみたが、思った以上に罠の位置がわからなかった。それも考えてみれば当たり前で、フロアの構造がわからない内にアイテムや罠の位置だけわかったところで、あまり意味がない。多少の参考にはなったが、結局途中でヒビが入り、周りに敵がいない時に一時付けて罠の位置を把握する、という程度の使い方しかできなかった。この仕様ホント嫌い。

タンスも非常に邪魔で、モンスターの壷も6個しか持っていなかったため、緊急回避や間違いに使ったのも重なり、3時間近く探索させられた割に3匹しか捕獲できなかった。他にこれといった収穫はない。ただただ疲れただけだった。もうダメだ。タンスはいらん。たかだか10個程度余分に持てるだけでプレイ時間が数割増すのなら、連れて行かずに2回探索した方が効率的だ。数割どころか2倍くらいになってるかも知れない。