ドラゴンクエスト3 オルテガ編 その3

0:25

バーンの抜け道の壁を自分で壊すオルテガ。魔法の鍵がなければポルトガに行けないのだから仕方ない。ホビットに「そんな強引なやり方ではいつか足元を掬われる」と忠告される。オルテガは何度かこういう忠告を受けるが、完全に無視である。

2:08

リビアは飛び降りる前。

2:28

バハラタ。本編では店の娘がさらわれたためにこしょうが手に入らなかったが、今回はこしょうそのものが盗まれた、ということにした。ポルトガには行けないので、別にこしょうは必要ない。

4:50

ラゴス終戦。自動回復もあるため、かなりレベルを上げないと勝てない。戦う必要はない。ラゴスが何をしたい盗賊なのかいまいちわからないが、カンダタも似たようなものなので気にしてはいけない。

6:16

ダーマの神殿の扉は本来は魔法の鍵の扉だが、そうするとオルテガが入れないので、仕方なく盗賊の鍵の扉にした。オルテガダーマの神殿に入る必要はないが、一応入れたかった。

7:50

じじいの通せんぼ。オルテガが悟りの書を手に入れてしまうと、子供が手に入れられなくなるため。

8:20

何の脈絡もなく、突然ムオルの近くで倒れるオルテガ。しかしこれはオープニングからの借用である。事前に戦ったモンスターに毒を盛られたとか、何らかのイベントを入れることも一応は考えた。しかし必ず寄らなければならない村などはなく、ムオルまでの道を塞ぐ事もできないため、断念した。

10:00

オルテガポカパマズと呼ばれるようになった理由は本編では明らかにされていないが、「眠ってる間に勝手に名前を付けられた」と解釈した。

10:40

主人公が喋らないドラクエでは主人公が能動的になることはないので、ポポタが兜を欲しがっているという事にした。しかし「あげる」とは明言しない。本編でも「忘れたんじゃなくポポタのために置いていったのだろう」といったようなことを喋る村人がいた。

11:30

こんなところに橋があったっけ?なんて思っちゃいけない。

11:55

本編にはオルテガと旅をしたことがあるというホビットがいるので、そのホビットのためにイベントやダンジョンを追加する羽目になった。

14:20

ラゴスを倒す。こしょうは何の役にも立たない。

15:00

「4」の世界樹を拝借した。