0:25
バーンの抜け道の壁を自分で壊すオルテガ。魔法の鍵がなければポルトガに行けないのだから仕方ない。ホビットに「そんな強引なやり方ではいつか足元を掬われる」と忠告される。オルテガは何度かこういう忠告を受けるが、完全に無視である。
2:08
オリビアは飛び降りる前。
7:50
じじいの通せんぼ。オルテガが悟りの書を手に入れてしまうと、子供が手に入れられなくなるため。
8:20
何の脈絡もなく、突然ムオルの近くで倒れるオルテガ。しかしこれはオープニングからの借用である。事前に戦ったモンスターに毒を盛られたとか、何らかのイベントを入れることも一応は考えた。しかし必ず寄らなければならない村などはなく、ムオルまでの道を塞ぐ事もできないため、断念した。
10:40
主人公が喋らないドラクエでは主人公が能動的になることはないので、ポポタが兜を欲しがっているという事にした。しかし「あげる」とは明言しない。本編でも「忘れたんじゃなくポポタのために置いていったのだろう」といったようなことを喋る村人がいた。
11:30
こんなところに橋があったっけ?なんて思っちゃいけない。
14:20
ラゴスを倒す。こしょうは何の役にも立たない。
15:00
「4」の世界樹を拝借した。