0:00
実際、魔法の鍵は手に入らない。
1:00
後に熊を倒す武闘家。墓地にいる男の言う「恐ろしく強い熊」は多分グリズリーの事だろう。
1:50
ラゴスと再戦。戦う必要は全くないが、ラゴスがいないと、この大陸のイベントがスカスカになってしまうので一応入れた。あまりオリジナル色が強いイベントを入れたくない(というか思いつかない)ので、基本カンダタの焼き直しである。
5:36
本編ではいきなり「もうねむくないやい!」みたいなことをほざくガキがいたので、そのガキは昔は眠たいと思っていた、ということにする。
7:00
やはり本編のじじいは大臣グラフィック。
7:18
通りすがりの旅人に事情を開けっぴろげに話す女王。
8:07
自殺寸前のアンと男。事件が起こる前なので、オルテガにはどうしようもない。
9:22
ぱふぱふ屋は開業前。少女のグラフィックがないので娘は登場しない。
9:55
火山に魔物がいることを仄めかす。
12:05
偶然猫がいたので星降る腕輪を取る事はできない。偶然って怖いなあ。
13:20
この頃は先代の王が国を治めている。
13:42
歌う子供達がいないのは、「歌まで聞いて謎が解けなかったらオルテガはアホになる」ため。
ピラミッド
来る必要はない。ストーリーの都合上、オルテガは魔法の鍵を手に入れられないからである。SFC版のセリフにも「オルテガなら魔法の鍵がなくとも道を切り開いていけるだろう」といったことを喋る村人がいた。
16:00
壁のボタンを壊すオルテガ。普通に押すと魔法の鍵が手に入ってしまう。手に入れさせるわけにはいかない。神の意志である。