ドラゴンクエスト3 オルテガ編 その2


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実際、魔法の鍵は手に入らない。

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本編のノアニールでは一人起きている人間がいるので、カザーブに来ていて助かった、ということにした。

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後に熊を倒す武闘家。墓地にいる男の言う「恐ろしく強い熊」は多分グリズリーの事だろう。

1:50

ラゴスと再戦。戦う必要は全くないが、ラゴスがいないと、この大陸のイベントがスカスカになってしまうので一応入れた。あまりオリジナル色が強いイベントを入れたくない(というか思いつかない)ので、基本カンダタの焼き直しである。

4:22

魔物に襲われている女を助けるイベント。本編のノアニールオルテガに助けてもらった女が登場しているため。

5:36

本編ではいきなり「もうねむくないやい!」みたいなことをほざくガキがいたので、そのガキは昔は眠たいと思っていた、ということにする。

7:00

やはり本編のじじいは大臣グラフィック。

7:18

通りすがりの旅人に事情を開けっぴろげに話す女王。

8:07

自殺寸前のアンと男。事件が起こる前なので、オルテガにはどうしようもない。

9:22

ぱふぱふ屋は開業前。少女のグラフィックがないので娘は登場しない。

9:40

本編ではドムドーラにいるクラリスがこの頃は人気の踊り子だった、という設定。

9:55

火山に魔物がいることを仄めかす。

12:05

偶然猫がいたので星降る腕輪を取る事はできない。偶然って怖いなあ。

13:20

この頃は先代の王が国を治めている。

13:42

歌う子供達がいないのは、「歌まで聞いて謎が解けなかったらオルテガはアホになる」ため。

ピラミッド

来る必要はない。ストーリーの都合上、オルテガは魔法の鍵を手に入れられないからである。SFC版のセリフにも「オルテガなら魔法の鍵がなくとも道を切り開いていけるだろう」といったことを喋る村人がいた。

16:00

壁のボタンを壊すオルテガ。普通に押すと魔法の鍵が手に入ってしまう。手に入れさせるわけにはいかない。神の意志である。