2 2001年6月3日〜2001年7月8日
+10分
光以外誰も出てこない。安定しすぎている。
本当はデート風景を描きたいのだが、全く描ける気がしない。描こうともしてないところに、自分の人生がろくなものにならないことを暗示している。幼児並みのクオリティになるのはわかりきっているが、次回は背景も描く。
3 2004年5月17日〜2004年7月5日
+20分
- 5月20日…マリンJ。シャツ白/綿/スニーカー。バッチリ。
- 5月25日…牧原氏から電話で「マリンブリッジへ行ってみようよ」と誘われる。
- 5月30日…マリンブリッジでも前回は遊覧船で今回。綿黒。服装アウト。バッチリ。
- 6月13日…コンサート会場。綿。わりと。
好感度が高くなるとキャラクターが大きくなる。つまり主人公との距離が縮まっているということだ。服装システムと病気や死を押し出したシナリオでさえなければ、このゲームはもっと良くなっていたと思う。個々の要素は決して悪くない。同じ事を8回くらい書いてきたが。