ドラゴンクエスト年表 3アレフガルド

アレフガルドの歴史(3の時代)

時期不明
精霊ルビス、アレフガルドを創る。
上の世界の人々、ギアガの大穴を抜け移住。
数十年前〜数年前
大魔王ゾーマ魔王の爪痕より現れ、アレフガルドを闇に閉ざす。(若い女が光があったことを知っていることから、ゾーマ出現は大昔ではないと思われる。ただ出現と闇に閉ざす時期が一致しない可能性もある)
ルビス、ゾーマの呪いにより石化し、マイラ西の塔に封じ込められる。
ゾーマラダトーム城の王者の剣、光の鎧、勇者の盾を奪い各地に隠す。王者の剣を3年かけて砕く。
現代
オルテガ、火山の火口からアレフガルドに落ちる。自分と故郷の名前以外の記憶を失う。
オルテガの子、妖精の笛でルビスの封印を解き、聖なる守りを与えられる。ルビス、大魔王を倒した時にはいつか恩返しをすると約束。
リムルダールの老人、オルテガの子に魔法の鍵を見せてもらう。
オルテガの子、かつてルビスに仕えていた妖精(自称全てを司る者)から雨雲の杖を与えられる。
オルテガゾーマの城でキングヒドラに殺される。
オルテガの子、大魔王ゾーマを倒す。ギアガの大穴魔王の爪痕が閉じられる。
リムルダールの老人、魔法のカギを作ることに成功。ただし1回使うと壊れる不完全な代物である。
ドムドーラの武器屋、生まれてくる子供の名前をゆきのふに決める。
オルテガの子、ラルス王よりロトの称号を与えられる。ロトが残した王者の剣はロトの剣、光の鎧はロトの鎧、聖なる守りはロトの印として後の世に伝えられる。盾や兜については言及されていない。