上の世界の歴史
- 遠い昔
- 光、暗闇の源である神と魔王は遠い昔から戦い続けてきたという。
- 数千年前
- ピラミッドが建設される。
- 時期不明
- アリアハンは全世界を支配していたが、様々な戦争が起こり、旅の扉を封印。現代ではアリアハンを知らない国も多く、かなり昔の話であると思われる。
- 時期不明
- ファラオ王がイシスを建国。（今は亡き、という言葉から大昔ではないような気がするのだが）
- 時期不明（数十年前？）
- 大魔王バラモスが現れる。
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- 最後の鍵の祠、海に沈む。祠のがいこつが「全ての災いはギアガの大穴よりいづる」と言っていることから、少なくともゾーマ出現以後に沈んだと思われる。ただゾーマがアレフガルドに現れたのは比較的最近の事だと思われ、「いにしえを語る」にしては最近過ぎる。ゾーマよりも前にアレフガルドに邪悪な存在が現れ、その影響でモンスター（災い）がやって来た事があるのだろうか？
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- エジンベア兵、スーにあった渇きの壷を持ち去る。エジンベアの先々代王、渇きの壷を城の地下に隠す。
- 16年前
- アリアハンの勇者オルテガに子供が産まれる。その後、大魔王バラモス征伐の旅に出る。
- 16年前〜数年前（順不同）
- エリック、無実の罪で奴隷船に入れられる。後に嵐で船が転覆し、幽霊船となる。エリックの死を知ったオリビアは岬から身投げする。
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- ノアニールの青年とエルフのアンが湖に身投げする。ノアニールの村人、エルフの女王の呪いにより眠らされる。
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- 剣士カルロス、魔王征伐の旅に出るが、恋人サブリナと共にバラモスに呪われる。
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- テドンがバラモスにより滅ぼされる。
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- やまたのおろち、ヒミコになりすまし、村人達に生贄を要求。
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- ジパングの鍛冶屋の夫婦、生贄にされることを恐れ、「伝説の剣をつくり上げる」という口実でジパングから逃亡。
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- 海賊ら、幽霊船と遭遇。遭遇した原因と思われる船乗りの骨をグリンラッドの老人に渡す。
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- 盗賊バコタ、ナジミの塔の老人に捕らえられ、盗賊のカギを奪われる。
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- サマンオサ王、ボストロールに変化の杖を奪われ、地下に幽閉される。以後ボストロールは王になりすます。
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- 勇者サイモン、サマンオサ王によって祠の牢獄に幽閉され、獄死する。
オルテガの軌跡
現代
- 現代
- オルテガの子、16歳の誕生日にアリアハンより旅立つ。
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- オルテガの子、エルフ女王に夢見るルビーと引き替えに目覚めの粉を受け取り、ノアニールの呪いを解く。
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- オルテガの子、ヒミコになりすましていたやまたのおろち、サマンオサ王になりすましていたボストロールを倒す。
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- オルテガの子、レイアムランドの金の台座に６つのオーブを捧げ、伝説の不死鳥ラーミアを蘇らせる。
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- オルテガの子、竜の女王より光の玉を授かる。女王、命と引き替えに卵を産む。
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- オルテガの子、大魔王バラモスを倒す。アリアハンに帰還後、大魔王ゾーマの存在を知る。
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- この頃、天界のゼニスのお城はゼニス１世が治めていた。
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- オルテガの子、天界の神竜に打ち勝ち、オルテガ復活、すごろく場建設、エッチな本贈呈という３つの願いを叶えてもらう。ただしゾーマを倒さねば得られないはずのロトの称号を、ゾーマを倒す前に得ているというあり得ない状況での出来事である。
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- 神竜が造ったすごろく場の初代すごろくキングの像には「私はハッサンの銅像ではないぞ」と書かれた紙が貼られている。
