アークザラッド 精霊の黄昏 14日目

+2時間15分
カーグ編6。ストーリーはほとんど進んでいない。1時間30分くらいはラマダ寺での修行をしていた。修行といってもやることは闘技場と同じ。ここでは魔法、特技が禁止で、出場者は一人のみ。敵のレベルも高く、一番難易度の高い闘技場だった。レベルの低いタチアナでは5回コースが限度だった。それ以降は全てヂークベックに任せた。レベル30のハイニンジャや、レベル35のロボットは他のメンバーでは絶対に勝てないだろう。攻撃範囲の広いヂークベックですら死にそうになった。1時間以上かけて制覇。レベルが35から48まで上がった。しかしこれだけレベルが上がってもレベル25くらいの敵すら一発で倒せないのはいかがなものかと思う。
ペイサスでは過去作品のファンへのサービスが盛りだくさんだった。機神復活で消息を絶っていたチョンガラはパンディラのカジノを乗っ取ったらしい。一応それがカジノゲームに繋がっているのか?ゴーゲンが3の時に住んでいた迷宮は消え去り、花だけが残されていたらしい。これで3の後に力尽きたことがはっきりした。1〜2でゴーゲンは死んだ時に花になっていたからだ。トッシュのように普段から花好きという人物なら花だけが残されていても、そこにゴーゲンがいたという証拠にしかならないだろう。しかしゴーゲンは特別花が好きというわけではない。ゴーゲンと花を結びつける要素が死しかない以上、花を残して消えたということは死んだのだと解釈しても問題ないはずだ。弱い根拠ではあるが。