ときめきメモリアル2Substories 〜Memories Ringing On〜 7日目

+190分
ほむら編では生徒会役員のキャラが二人登場する。この二人はもともとかつてネット上に存在したひびきのネットというサイトのオリジナルキャラクターで、キャラクターをデザインした人は既に亡くなっている。「メイドとお姫さま」というアダルトゲームの原画も担当していたが、制作中に亡くなったため開発が中止された。と思う。違ってたらかなり失礼だから名前は書かないでおこう。まあメイド〜と生徒役員の絵は明らかに絵柄が同じだから、間違いないだろう。でもキャラの名前とデザイナーの名前を一緒に検索しても全然出てこないな。役員のデザインが誰かは公式には非公開なのだろうか。よくわからんが。ほむらクリアでCG77%。
伊集院編クリア。伊集院のCGも寿と同じ5枚だった。キャラによって枚数が全然違うんだな。CGは残り20%。アルバムの空白の中には、明らかにメインルートのCGだと思われるものも多い。ストーリーが大きく変わるような選択肢は全部選んだつもりだが、まだ違った展開があるのか。
白雪美帆編クリア。最初は選択肢を間違えてバッドエンディングになってしまった。白雪編は明るい白雪と大人しい白雪どちらが好きかと聞かれた時に「やっぱり決められない」と答え、デート後に聞かれた時に「植物園」と答えると美帆ルート、「その後の方が」と答えると真帆ルートになる。真帆ルートで疑問だったのは、再会時のCGが美帆と同じだったこと。美帆になりすましている時は髪型が同じで当然だが、卒業した後に美帆と同じ髪型なのはおかしくないか?服装もおかしい。ここの使い回しは勿体ないな。収集率84%。
八重ルートクリア。プロのバレー選手になったらしい。白雪美帆は脚本家、真帆はグラビアアイドル。ほむらは実家の果樹園の従業員で、一文字ははっきりとは言われていないが、恐らく大衆食堂の従業員なのだろう。その他は大学生か不明。こうしてみるとはっきりとした夢や目的を持っていたキャラはほとんどいなかったんだな。
サブキャラのルートは全部終わり、収集率は87%に。まだ27枚も残っている。ここからが大変だな。攻略サイトを見れば楽だが、まだ自力で頑張ってみよう。