ドラゴンクエスト9 〜星空の守り人〜 27日目

+2時間25分(合計42時間16分)

職業を戻してぬしさまと対戦。勝てない。勝てない原因は痛恨の一撃でパターンを崩されるからだ。確実な蘇生法が存在しない以上、死者が出た時点で敗北は濃厚になる。もう1度戦っても負けたので、やむなく宝の地図攻略に方向転換。宝の地図でスライムジェネラルだかなんだかを倒す。次の宝の地図は場所がわからん。全ての街の周辺を見渡してみたものの、同じ地形が見当たらない。イライラする。地図の示す範囲が狭すぎる。やはり方舟を自由に動かせるようにならないと、宝の洞窟探しは難しい。

洞窟探しの途中でレンジャーのクエストをクリアする。まだ上級職があったのか。5つという半端な数のはずはないから、あと1個はどこにあるのか。たぶんもう一つはスーパースターだろうが、レベル上げに適した場所がないので、今の段階では他の職業に変える意味を感じない。

宝の洞窟を探しやすくするためにも、やはりまずぬしさまに勝っておかなければならないようだ。勝てばストーリーが進んでサンディが再び見えるようになるだろう。

もう一度ぬしさまと対戦。月の波動で攻撃力を下げて倒した。予想通りこのクエストで女神の果実が手に入り、再びサンディが見え、さらに方舟も自由に動かせるようになった。これで洞窟が探しやすくなるだろう。

エス

最初の村でスライムがたまに落とすアイテムを手に入れろというクエストを受ける。何のことはない、ただひたすらスライムを倒せという作業である。ストーリー関連のクエストがあるかと思えば、こんな何の工夫もないゴミのようなクエストもある。落差が激しい。数十匹のスライムを倒してようやくクエストを達成した。

ねーよカス

探せども探せども洞窟がない。地図の範囲は限りなく狭く、全体地図を見てもちいともわからん。毎回こんな事をしなきゃならんのか?ひたすら作業作業だな。そのくせ××にはのめり込める中毒性があるから始末が悪い。さじ加減を少しでも間違えるとただのクソゲーに成り下がっていたが、そうとも言えないのがこのゲームの微妙なところだ。

時間をかけて洞窟を発見しても、その洞窟は自動生成のクソダンジョン。敵を避けながら階段を探すという不毛極まりない探索である。その上ボスも前に倒したことがあるボスで、なかなか事態が進展しない。ボスに勝てなくなるまでは進めていくつもりだが、地図レベルの上がり方が1つずつになっているのが不安だ。頼むからもそっとスピーディにしてくれ。

  • 戦闘回数…1276回(1631)
  • 錬金回数…43回(84)
  • 獲得称号数…31個(64)
  • エストクリア数…30個(52)
  • 宝の地図クリア数…5回(40)
  • 討伐モンスター…73%(76)
  • おしゃれカタログ…14%(24)
  • 収集アイテムリスト…45%(58)
  • 錬金作成…3%(11)

括弧内は前所持者のデータ。まだ全てにおいて負けている。しかしなんで錬金回数なんてカウントしてんだ?8にあった逃走や全滅回数を削除したのは、0に抑えようとするプレイヤーに配慮してのことだとは思うが、錬金回数は最初からあまり意味を感じない。数値を見れば一目瞭然だが、錬金システムは好きではない。とにかく面倒くさい。どうせ攻略サイト頼りになるのは知れているし、材料集めも煩わしい。しかしメーカー問わず今や合成システムはRPGには標準装備といった感じである。そんなに楽しいか。