あの老害救いようがねえな。その老害に誰にも逆らわず、逆らう方が悪いんだという雰囲気を狭いコミュニティの中で作り出している。規模は全く違うが、ジャ   もこんな感じだったんだろう。皆災害のようなものだと捉えて、老害のやる事にヘラヘラ笑いながら迎合してコミュニティを保とうとした。そこによって生み出されるのは狂気だけだ。あの老害は権威を振りかざさないと人と喋る事もできないんだろ。間違いを指摘されるのが怖くて仕方ないんだろ。二言目には地位だ立場だ。対等な立場では何も喋れないわけだ。よくあんな無様な老人になれるものだ。あれだけの醜さでありながら、ごく狭い世間的には立派な人間で通っている。もっとも老害が通る先々では常にひそひそと陰口が叩かれているのだが、本人は直接言われないから死ぬまで気付かない。ちうかさぁ、たかが   ごときでよくあんな偉そうになれるよな。お山の大将といったって天保山より低い山だぞ。どこまでイカれるのですか?お前は磔刑だ。