日本のクソみたいな権利者により、テレビはB-CASカードというカスみたいなカードを差さないと映像を表示できなくなった。最近録画失敗が多くなった。テレビをつけるのは数週間に1度、録画を確認する時のみであり、録画できていなかった時のダメージが大きい。録画失敗の原因はB-CASカードの不調である。一切抜き差ししていないにもかかわらず、認識できなくなっている。カード自体ではなく読み込み部分の劣化か。

録画予約も録画も映像再生も、録画機器として必要な機能は全て生きているにもかかわらず、B-CASカードというカスのせいで録画ができない。このカスがなければ何の問題もなかった。これから毎日カスが認識できているか確認しなければならないという事か?カスが過ぎる。カードが問題なかろうが、録画に対してコピーワンスだのダビング10だのといった制限を付けられているため孫コピーが不可能であり、半永久的な保存ができない。権利者どもはユーザーの手元に映像を1秒たりとて保存させたくないというのが本音なのだろう。今テレビが盛り上がっているとは思えない。カスのカードと録画制限がテレビ離れを加速させたのは間違いないだろう。