＋２時間１０分
フリーズの危険が伴う作業。一昔前のWindowsかーいうてね。新鮮味のある体験が全くなくなったから、凄まじい勢いで飽きの波が押し寄せてきている。ハードモードはノーマルとの違いをほとんど感じず、ナイトメアになるとレベルが１で固定になる。レベルを上げるメリットが薄い。周回プレイする度敵が強くなり続け、主人公にも上限がなければ永久にプレイできるのではないか。ボスのタイムアタックも報酬が時間によって変わらないから、縮めようという気が起きない。ランキングもなかったはずだ。
ステージ１のクリアで止まっていたクラシックモードを久々にプレイした。３あたりまで進めた。ジャンプの高さや位置の調整がしづらいというファミコン仕様で、普通に悪魔城ドラキュラと同程度に難しい。オリジナルと似て非なる敵が多く、見ようによってはただのパクリだ。雑魚敵の挙動はともかく、ボスはドラキュラでは見た事のない動きだった。まともに戦うよりゴリ押しの方が効果的だ。このモードの最終ボスはジーベルか。動きや演出がドラキュラと酷似していた。酷似どころか本物の吸血鬼もいるが、戦い方はさほど似ていない。
