+30分
一度クリアしたサブダンジョンに向かう。普通にクリア、時間以内にクリア、特殊なアイテムを手に入れる、ステージ内にあるスイッチを全て破壊する、という条件をそれぞれ満たす事でアイテムか何かが手に入るらしい。制限時間はクリアする。もう一度プレイするが、スイッチの場所はさっぱりわからず、イエローキーとやらも見つからない。無理だでこんなん。時間はともかく他はちょっと。取っ掛かりがなさすぎる。
取っ掛かりがないといえば、それぞれのパートナーには特定の雑魚を何体か倒すといった条件が与えられている。それをクリアするとどうなるのかよくわからない。いつの間にか達成していた事もある。雑魚敵は似たような外見で判別しづらく、しかも名前もアルファベットの羅列でよくわからないから、条件を達成しようにも、どこにその敵が出て来るのかわからない。基本的に砂漠ばっかだし。
舞台が雪原だけとか砂漠だけとかいうゲームは、鳥山明の「街を描くのが大変だから、みんな荒野に行きたがるんですよ*1」に通じるものがあるように思える。砂漠だけだから、フィールドを広大にできたのかも知れない。だが雪原や砂漠といった、過酷なフィールドが延々と続いていると精神的に疲れる。
*1:正確な引用ではない