＋１時間
ハザマの即死攻撃で主人公が殺された。行動パターンが全然違うやないけ。主人公を狙い打ちしたように見える。いつぞやの神も使ってきたような気がする技か。魔力が一番低い者を殺すらしい。魔法の使えない主人公の魔力はあまり上げないから、主人公がターゲットになる確率はかなり高い。しかし魔力がもっと低い悪魔がいたのに何故狙われなかったのか。
面倒臭い道のりを再びやり直す。今度はクー・フーリンにテトラジャを使わせる。解除されたタイミングがわからず、毎ターンのように唱えた。今回のハザマはやたらデカジャを使って非常に鬱陶しい。デカジャを使ったターンに他の攻撃はしてこない。つまりこちらを弱体化させるためだけに１ターンを浪費するわけだ。時間稼ぎにしかなっていない。ハザマの懸命な時間稼ぎの甲斐あってなかなかの長期戦となったが、所詮ハザマに勝てる可能性はなかった。主人公一人でほぼ30000ダメージ与えて倒した。
４ルートのクリア記念か、エンディングが少々長く、最後にはスティーブンが現れた。「話がある」らしいが、話が始まる前に終わり。その話の内容本当に中の人は考えてたん？どうなの？これ以外は特に何もなしか。さー終わるか。魔人は幻だったんだ。
