3Dレミングス 14日目

+1時間50分

レベル56

1時間かかったが、難しいというより3Dレミングスの「ステージの全体像が把握しにくい」という欠点が浮き彫りになったステージだった。90度方向転換するブロックをうまい具合に破壊してゴール手前に導けば良いのだが、レミングの移動ルートのシミュレーションが難しい。どこにどう行くかがよくわからない。

適当にブロックを破壊しても全くゴールにはたどり着けず、ヤケクソ気味に壁を破壊していると偶然クリアルートに辿り着いた。明らかに正攻法ではないが、クリアすればこちらのものだ。

レベル57

何やらややこしそうなステージだが、一人を絶妙なタイミングで自爆させると一発でゴールできることを発見した。横堀マイナークライマーというコマンドを全く使っていない。どうもインチキくさいクリア方法に思える。こういう時は動画を見る。動画も全く同じ解き方だった。いいのだろうか。罪悪感が残る。

レベル58

解き方はすぐわかっても、些細な操作ミスで全てが台無しになる嫌なステージだった。繊細な操作が求められるのは5分6分作業した後だが、これに何度もミス。わかっているのに解けないというパターンが一番苛立たしい。難しいとは思えないステージに35分もかけるのは屈辱だ。

レベル59

レムトリスというタイトルのステージ。「2」にも同名のステージがあった。その名の通りテトリスを思わせるようなステージで、ゲームは3Dというタイトルにも拘わらず、実質2Dステージだった。久々にプレイする2Dは楽しい。奥行きを考えなくて済むから実に楽だ。解き方も難しいものではなかった。「1」のTrickyレベルくらいか。