醜形恐怖という精神疾患になってマスクを外せなくなった中高生に対して「もうほっといてやれ」は「心の病は治さなくていい」と言っているに等しい。自由の意味をはき違えるな。人に顔も見せられない状態が普通のわけがない。傷跡があるわけでも欠損しているわけでもないのに、顔を見せられない。感染対策禍の被害者であるという事を真剣に考えなければならない。強制的に付けさせて、外す時は任意だの自由だの、ただ無責任なだけだ。本当に可哀想でならない。ず~っとパンツみたいな白い布を顔に付けないと外にも出られない。家族や気を許した相手にしか外して接せない。200億円尾身の提唱した尾身喰いという日本史上最悪の食い方を未だに徹底している。顔を見られたくないから。可哀想に。