ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ 4日目

+2時間40分
3−11まで。3−3「ミサイルといっしょ」はオートスクロールのようなステージで、どうがんばってもタイムを縮められそうにないので、ランクBで妥協した。恐らくゴール手前でミサイルから飛び降り、小さいミサイルに飛び乗りながら進めば10秒くらい縮められるのかも知れないが、ミサイルの角度調整が難しすぎるので自分には不可能。3−7「ゴールをさがせ」もBランク。10人くらいのねんどろをツボに入れて解放、という作業にかかる時間はもっと短縮できるかも知れないが、何度もやるのはイライラするので放棄。
3−10「おたのしみ運動会」はクリアタイムは一発目にランクAが出たが、イエロークリスタルを出すのに数十分かかった。入手条件は100m走で11秒を切ること。何度やっても11秒を切れなかった。スタートと同時に走り出せば何とか11秒は切れる筈だが、スタートのタイミングがわかりづらく、どうしても0コンマ数秒スタートが遅れてしまう。クリアタイムなら妥協できるが、イエロークリスタルは1個たりとも逃せない。ひたすら連射して指が痛くなるわフライングで何度も失格になるわで、終始イライラしながらプレイする羽目になった。どうしても11秒を超えるので、最終手段としてストップウォッチを使って特定の時点からスタートまでの時間を計測してみることにした。
ラッパが鳴り終わってからとか、「よぉ〜い」と画面に表示されてからとか、「よぉ〜い」の表示が終わってからとか、しっくり来るタイミングを探した。しかしどのタイミングでもストップウォッチを押す時間がズレてしまう。最終的に「いちについて」と表示されると同時にストップウォッチを押すことにした。他のタイミングよりもズレが少ない気がしたからだ。「いちについて」と表示された瞬間にストップウォッチを押し、ストップウォッチが7秒を超えたら走り出す。これならゲーム上のスタートの合図を見てから走り出すよりは、確実に早くスタートできるはずだ。本当に意味があったのかどうかよくわからんが、このやり方で何とか11秒を切った。こういう疲れる入手条件は勘弁してもらいたい。