チェンソーマンの最終回は案の定ぶん投げだった。まとめる気がなかったからこそ支離滅裂な展開がずっと続いていたわけだ。つまり「これは何がやりたいんだ」「いつ面白くなるんだ」という疑問に対する回答は「別に何もしたくない」「面白くはならない」だったという事である。

公式サイトの批判コメントが大量に削除されている。信者はどういうわけか自分の好きな作品を褒めるのではなく、批判と戦う道を選ぶ。だから「賛否両論あるみたいだけど」だの「批判している奴等は」だのとコメントするのだが、批判は削除されるから賛否両論など存在しない。全て賛だ。だいちゅきなチェンソーマンへの批判を許せない者達が反論すればするほど、批判コメントが削除されているという事実が浮き彫りになる。皮肉な話だ。