厚生労働省の専門家会合が解散となった。何の総括も反省もしないで、いたずらに不安を煽り続け、緊急事態宣言や蔓延等防止等対策等に意味があったのかなかったのかも評価する事なく、やりたい放題して逃げる。マスクを外せない人間が一定数残り、消毒液、アクリル板、ソーシャルディスタンスといった下らない風習を未だに続けている者達に対して何も言わない。ゲロをしたらその場から逃走して丸投げする猫と同じではないか。ワクチンについても知らんぷり。打て打てと言っておいて、死んだり重い後遺症が残ったりした人々にも何も言わない。役割を果たした?仕事と給料だけもらったので後は知らんぷりの間違いだろう。自称専門家やマスコミは今度は既知のウイルスで騒ぎ始めた。流行が不発に終わっても総括も反省も訂正も何もしないまま次に煽れそうな感染症を探す。むろん既知である。既知のウイルスを脅威に仕立て上げ、数人程度の流行で相次ぐ、感染の兆しと煽る。もう何だろうな。全員死のうか。