977/1。マスクドサタン12000点。長期戦が多い時点で調子が悪いということなのだろう。確かに調子が良い時に、150秒というような対戦時間はなかった。元に戻ろうと必死に考えながらやっているつもりだが、平均は136とちっとも戻らない。何なの一体。500〜600秒の期間が終わった後ですら平均140はあったはずで、1000秒未満も当たり前だった。こんな誤差の範囲でかろうじて３ケタなんてことはなかった。長期戦は持ちこたえている証拠なのか、単に勝てないだけなのか。
1091/2。復調の兆しがまるでない。異常なほどの長期戦になるばかりで、ミノタウロスにやたら負けるようになった。平均がついに122だ。これでもいつにも増してどうすれば連鎖できるか真剣に考えている。考えれば考えるほど酷くなる。非常に不愉快だ。
978/4。そもそも少し前までぞう大魔王の姿など見なかった。最近は毎回のごとく見る。対戦人数も15人が当たり前だ。勝てないのも当たり前だ。何なんだ。意味がわからん。腹が立つ。ぷよぷよで人生を捨てかねない勢いだ。平均129。×ね。こんな言葉は使いたくなかった。だが使わざるを得なかった。正当防衛だ。未必の故意だ。
557/1。開幕間もない５連鎖5600点による敗北のみ。何なんだ？平均が156。何なんだ？界王拳でも使ったか？明らかに連鎖のしやすさが違っていた。これまでと今回の違いを運以外で言語化し、それを後々読んでも理解できれば、再び地獄に落ちてもすぐ這いあがってこられるだろう。どうも縦にぷよを２つ積み、下の方を崩す事で偶然の連鎖が起こりやすくしていたような気がする。スランプ中は平たく積むか極端に縦にばかり積んでいたが、今回は縦と横の併用だった。こんな要領を得ない記述では後々スランプになっても戻れないだろう。
820/1。ウィッチとミノタウロスだけで285秒かかった。それを考えれば復調したとも思えるし、実際スランプの時より手ごたえはあった。だが平均は136だった。ただこれも長期戦が長すぎたせいと考える事もできる。序盤に攻撃されると平均が落ちるのは仕方ない。最初に同じ色が４つ出て全消し合戦なるのはやめてもらいたい。先手を打たれれば敗北し、生半可な先手を打つとやり返される。大味だ。３手目で全消しにできるのはともかく、２手ではだめだ。
