最果てへの道71回目（241回目）
＋５０分
処理落ちさせるハッキョーイのせいで操作ミスが頻発する。どうにかならなかったかチュンソフト。すっごい鬱陶しい。いちいち止まるためにイライラが募り、ダイジライヤというこの上なくどうでもいい敵に一度殺され復活の草がなくなった。ああ、これは完全にゲームのせいにさせてもらう。３回に２回くらい押したキーが効かない。前も言ったが、処理落ちとハッキョーイの性能を天秤にかけた時、ハッキョーイが不便さに勝る面白さだと思うだろうか。処理落ちしないならともかく、これほど不便になるなら没にすべきだった。単純にうぜえ。
27階開幕モンスターハウス。は、しょうもな。スカイドラゴンがいるからどうにもなりませ〜〜〜ん。あ、しょうもな。いくら順調だろうと、こういう帳尻合わせが起こる。もう本当にやめたいな。つまらん。元々生還の確率が低いところに、攻略本を落としたはずみで炎の中に飛び込んでＨＰと２ターンを無駄にしたというところで大いに萎えた。ストレスしか生まない。いつまでやろうと無理だろこんなの。うんざりだ。
最果てへの道72回目（242回目）
＋３分
２階
最果てへの道73回目（243回目）
＋２０秒
最果てへの道74回目（244回目）
＋１６分
８階
最果てへの道75回目（245回目）
＋１分
２階
最果てへの道76回目（246回目）
＋５分
５階
最果てへの道77回目（247回目）
＋１分
２階
最果てへの道78回目（248回目）
＋５分
５階。こんな事をするために生まれてきたんじゃないんですよ。私は世界に光をもたらすために生まれてきたんですよ。いちいち「最果てへの道77回目（247回目）」の数字部分を書き換えるのが面倒なので、300回目まで予め一括作成した。そんなやる気ねーよ。次にクリアするから。もし次クリアしなかったら、次の次にクリアする。次の次でクリアできなかったら次の次の次だ！などと少年漫画の主人公っぽく振る舞っている場合ではない。
最果てへの道79回目（249回目）
＋３０分
10階。薄々わかってきたことがある。ふて腐れると早死にする。ふて腐れるのふてとは何なのか。「ふて事」という言葉もあり、その「ふて」は不敵のふてだという。「不満に思って言う事をきかないこと」という意味とふて腐れるには類似性が認められる。つまり「ふて腐れる」と「ふて事」の「ふて」は同じであり、不敵の「ふて」と考えられるのである。ふて寝もそうだ。「不貞」という当て字がいつから始まったのか知らないが、不貞とは貞操を守らないことであり、ふて寝やふて腐れるの「ふて」が「貞操を守らないこと」というのは違和感がある。
最果てへの道80回目（250回目）
＋５分
４階。マジでつまんねえな。早く次のゲームやりたいなあ。もういいって。ほんとに。お疲れ。明日から粉食って良いよ。
最果てへの道81回目（251回目）
＋１６秒
１階。ベーコンポテトパイ食べたい。
最果てへの道82回目（252回目）
＋４６秒
１階。はぁ？ぁぁんあやんなっちゃった。あーあぁんああ驚いた。
最果てへの道83回目（253回目）
＋３０分
10階で中断。久しぶりに２ケタか。前回の10階は番付に記録されていなかった。殺される寸前に電源を切ったからかも知れない。冒険回数は増えていると思うが、10階でゴーレムに殺されたデータなど残っていない。リセットのタイミングによっては、敵が透明でも遠距離でもないのに「なにものかにたおされた」というような記録になることもある。
