ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS 55日目

+2時間30分(87時間40分)

レアモンスターがやっと出た。その後もモンスター探しを続け、728種となった。あと12種。隠しボスが含まれるなら残り10種になる。テンタクルスからオリハルコンを奪い続け、鍛冶のリストも、持っているレシピで作っていないのは残り2つとなった。必要な素材である勇者の剣は競馬で勝たなければならず、もう一つのスーパーノヴァは入手方法がわかっていない。恐らくレシピを手に入れなければならないのだろう。競馬の中に含まれている可能性がある。

競馬はストーリー進行度やレベルなどによって特に有利になる事はなかった。ただ普通にレースに勝たなければならないらしい。なんでレースゲームなんかやらなきゃならんのだ。ちょっとやってみたが、一発逆転要素も特にない。やりたくねえ。作曲者が本物の競馬のやつも担当しているだけに、BGMは実に本物らしいというか、本物と同じなのかも知れない。それは面白い。でもやりたくねえ。

ドゥルダの最終試練に挑む。どいつもこいつもやたら強化されたモンスターで嫌になる。どうも思ったほどダメージを与える術が少ない。マダンテ以外に何があるのだ。一人で戦う試練も、マダンテでは倒せないようになっている。手数は気にせず最後まで戦う。4戦目はニマだった。4,5000ダメージ与えても倒せない。レベル99で装備も充実嬉しいな状態である。突破できないわけがない。スキルの種を100個くらい集めて、全員のスキルをMAXにするという地獄のような作業をすれば多少は強くなるかも知れないが、それは本当に地獄だ。