お絵描きセットを使い切る174

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天使のしっぽ(不明)
ミスタードーナツのビュッフェを利用した。その日は軽食しか取らず、しこたま歩いて腹を空かせた上で挑んだ。この上なく万全のコンディションだった。20個は軽いと予測する。問題は一度に三個しか注文できない点と、混雑状況によってはなかなか食べられない事である。普段は大して気にならないが、レジの対応は意外と遅い。5,6人並んでいる時に時間を計測してみると、処理し終わるまでに4分ほどかかる場合があった。日本人が現金決済大好きである事と、それに反してポイントカードや決済方法が多く、手続きに時間がかかるためだろう。制限時間は1時間だから、4分並んで4分で食うというサイクルなら3個食べるのに8分かかり、6回で18個となる。これでは食い足りないかも知れない。

ともかく試してみる。3個食べた段階で、まだまだ食えるぞ、という気力がなくなった。並ぶ時間などは問題ではなかった。次々行こうという気力がわかない。3周目の段階でかなり辛かった。大食い企画に挑むタレントの末期の表情みたいになっていただろう。せめて10個は食べようと誓うも、40分の時点でグロッキーになり、そのまま熱い紅茶だけ頼んでフィニッシュした。自分の口ほどにもなさにびっくりした。オカマやないか*1。「俺ドーナツならいくらでも食えるわ」と豪語する小さいおじさんが、6個くらいで「気分悪くなってきた」と言い出す。哀れを通り越してのりこし清算

ただしこれは店側の問題もある。従業員の説明では「ショーケース内のドーナツ、パイは全て注文できます」と言っていたが、説明している時点でパイは売れ残りのアップルパイ1つしかなかった。その内増えるだろうと思って初めてみたものの、一向にパイが増えない。パイ以外は全て甘い。甘さ地獄である。ドーナツドーナツパイドーナツパイドーナツパイパイドーナツおっぱいぱいというサイクルなら長続きしたかも知れないが、ドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツでは身が持たない。ショーケースにパイがないのは気にはなっていたから、「その内パイパイもつつかせてもらえるようになるのかのう?」と聞いておくべきだった。結局ドーナツ1400円分とドリンク合わせて2550円程度という結果だった。ドリンクの値段はどうでもよい。1200円払って1400円分のドーナツじゃ元が取れたとは言えねー。しかもそれで気分が若干悪くなっている。こんな事をするくらいなら、隔週くらいでドーナツ2個食うというサイクルを二ヵ月繰り返した方がよっぽど楽しいだろう。あー損したー。*2

*1:昔のダウンタウンがよく言っていた。性的少数派に対する配慮を欠いた表現である事をお詫びしますが、当時(今)の時代背景を考慮し、そのまま掲載致します

*2:別の記事でビュッフェに対して言っている事とまるきり違います。人間とはそういうものです。