今週も叩かずにはいられないドラゴンボール超 #118

第2宇宙は試合の模様を中継していたという。試合会場の世界は時間が流れていないとか言ってなかったか。その意味もよくわからんが。精神と時の部屋にいる者と現世にいる者が通信した事があった。その時は精神と時の部屋の方が、現実世界の干渉を受けて時間が通常の流れ方をしたのではなかったか。今読み返すと、次元に穴が空いていた時間が考慮されただけで、会話には言及されていなかった。時間の流れる速さが365倍違う空間同士でなんで会話できるのん。ピッコロが365倍速で喋り、365倍速の相手の返信を理解したという事か?365倍でも時間が流れているだけいい。会場は時間が流れていないそうだぞ。だからどういう意味だよ。大して深い意味はないのか。元々あの世は時間というものがないそうである。あの世と神々の世界は近く、死者は神々の世界へ行く事ができる。じゃあ、そもそも神々の世界は時間流れてないんじゃないのけ?でも界王神にも寿命があると教えてくれたのはあなたでした。時間がない世界に住んでいるのに寿命があるってどういう事だよ。もういいやめんどうくせえ。
第2宇宙と第6宇宙の搾りかすが戦う消化試合。ナメック星人は他の多数のナメック星人と同化したという。同化を繰り返したというのは、強い理由として説得力がある。
宇宙が2つ消滅。一番早く登場した第6宇宙の消滅には多少の感慨もあったが、第6宇宙を差し置いてまだわけのわかんない宇宙が残っている事に違和感がある。多少の番狂わせがありつつも、弱い順から脱落していくのがやはり順当だ。