黄色いアプールがナメック星人の村を発見していた。前に登場した時は黄色かったか？アプールといえば青いイメージがある。それはゲームやアニメのイメージで、多分原作では色が塗られたことはないだろう。黄色いアプールは生き残りのナメック星人を殺した事で軽率だとして処刑され、その次にお馴染みの青アプールが出てきた。どういう意味があるシーンだったのか。フリーザは部下を処刑する恐ろしい人ですよとアピールしたかったのか。
最長老が「スーパーサイヤ人」と言ったかと思えば、フリーザは「ちょうサイヤ人」と言っていた。同じ週なんだから言葉くらい統一して欲しい。意味は同じだが、スーパーマンを超まんと言うと何か違う。
