真・女神転生 2日目

+45分

初っ端から名前入力ばかりさせられてテンションが下がった。デフォルトの名前もない。しかも濁点が使えない。2のキャラクターの名前を適当に入れようとしても、ザインが既に無理だ。アレフとザイン以外の名前も全く思い出せない。

RPGは名前を入れてナンボだと言う者もいるだろうが、そういう者達は大いに考えれば良いのだ。考えたくない層のためにデフォルト名は欲しかった。デフォルトの名前があると結局その名前で呼ばれてしまうわけだが、別にそれで良いだろう。それが嫌ならランダム生成にでもしてくれ。だったら自分でやれと言う話か。

RPGは導入部が面倒だ。早送りしたくなる。うろついてイベントを進行させていく。ある段階から急に悪魔が出現するようになった。何の説明もない。早速ゲームオーバーになった。わかっていたことだが、ゲームオーバーになればセーブした地点からやり直しという容赦のないシステムだった。結果的にプレイ時間が長くなろうと、少し進んでは撤退してセーブという繰り返しになるだろう。

最初のボスは弱かった。難易度がお手頃な感じだと助かるが、回復手段が恐らくない場所でのボスだから、弱く設定されていると考えられる。序盤で行き詰まるような事はさせないはずだ。

2にちょっと出てきたオザワは不良だった。核兵器のボタンを押した政治家じゃなかったのか。

気になるのは使い回しBGMの多さだ。FFやDQをスタンダードだと思っていると、他のゲームで使い回しが多いことに毎回驚かされる。このゲームはほぼ全てのBGMに聞き覚えがある。「2」で聞かなかったBGMも、「if」でしっかり復活している。その作品のみのBGMは数える程しかないのかも知れない。ラストダンジョンのBGMまで使い回しだとかなり残念な気持ちになる。BGMはゲームをプレイしている限り、常に耳に入ってくるものだ。クリアまで数十時間繰り返し聞くわけである。お馴染みの曲を使うという気持ちもわからんでもないが、できればほぼ新曲であって欲しかった。