＋１時間
さあ今日もはりきって嫌々やるか。
紅玉の鍵
昨日手に入れた鍵をどこで使って良いのかわからない。昨日オユウが鍵があればどうとか言っていた気がするので、録画で確認。地下の西の部屋で使えばいいことがわかった。
あのお市だと！
歴史には疎い（というより全てにおいて疎い）自分にはオユウに「実はお市なの」と言われても「誰だよ」としか思わないのだが、十兵衛が非常にわかりやすく説明してくれたので助かった。
実にわかりやすい。
ゴーガンダンテスとの決戦
藤吉郎氏に地下に落とされてしまう。そこは敵が出現しない場所だった。このゲームでは一番怖い場所である。敵の多さが嫌なゲームだが、敵が出ないということは、体力が回復できないということだ。そのままゴーガンなんとかと戦う羽目になってしまった。体力は最初から半分もなく、戦う前から回復アイテムを使わざるを得ない。こういうところが嫌なのだ。敵が出ないところでセーブしたらどうしようもない。
意外に強くなかった
今回はゴーガンにダメージを与えることができるようになる。しかし強さは変わらないし、動いていると画面の角度が頻繁に切り替わるので非常に戦いにくい。次々と回復アイテムが減っていく。ここでハマるんじゃないかと不安になったが、鬼戦術を連発してたら意外にも早く勝てた。薬草２個、丸薬２個ほどでの勝利。最初から連発していたらもっと消耗が少なくて済んだかも知れない。ボスとの基本戦術は鬼戦術連発だったのか。
鬼玄武
とうとう空飛ぶ戦艦が出てきた。何でもアリだな。最初からだが。ある程度実際の歴史に沿った内容なら、信長の部下としてはしゃいでる藤吉郎はちゃっかり生き残ってこの後天下を統一するのだろうか。すごい嫌な話だな。
ベルトコンベアーに乗ってやって来るロボットという、戦国時代とはあまりに不釣り合いな敵に殺されてしまう。死亡時に復活するアイテムを持ってはいるが、こんなところで使うわけにもいかないのでリセット。ついでに終了。このロボットは鬼戦術を連発しても倒せない。強すぎるんだが。武器、防具が最高レベルでこの強さは酷い。
